1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【327日目実績】SAPIX国語・社会(D17)~都度 着実に「閉じて」いく~

6月24日の実績

 

  • 学校:算数
  • 算数:基礎トレ、D16(和と差に関する問題)
  • 理科:D16(浮力)

 

ポイント

 

木曜日 ~SAPIX国語・社会~

6月24日(木)、学校から直接SAPIXへ移動(木曜日の授業は国語・社会)。22時前には帰宅。

帰宅時の車内で、明日は中学へ見学に行く日だから楽しみだと言っていた。「普段算数の授業がある時間に行くことになっている」とか「昔、文化祭に行った時は校舎内が暗いなと思ったけど、中学の授業がどんな感じか見るのは楽しみ」などと。

以前から学年通信にはその予定が記載されており私も話題にしたことがあったけれど、その際には息子は特に気にもかけていないようだった。この日は先生が翌日の予定として改めてお話しくださったのだろう。

基本的に多くの人が内部進学する学校なので、先生にご案内いただきながら皆で授業見学に伺うようだ。息子は外部受験の予定でいるけれども、今日の帰宅時にはどんな感想を聞かせてくれるか私も楽しみにしている。

 

算数・理科 D16

SAPIXからの帰宅後、学校の算数の宿題や基礎トレを済ますと、この日も算数・理科のD16の課題を少し進めた。算数は「和と差に関する問題」、理科は「浮力」。D16はどの教科もマンスリーテスト前に進捗を中断していたのだった。

どちらの状況も相変わらずたどたどしいものだった。

算数に取り組んでいる際に ふと思い出されたのは、所謂「エビングハウス忘却曲線」。授業直後の復習をもう少し丁寧にやっておけば、いったん中断しても状況はもう少し良いものだったかなと。

息子の場合、算数に関しても解法の「丸暗記」のようになっている傾向が強く、それが応用力欠如の原因ではないかと感じられ、私はそれについてマイナスイメージで捉えることが多かった。

ただ今回のような状況を前にしたとき、とりあえず解法を習い、直後からその解法を流用して数多くの問題を解くことを繰り返し次第に自分のものにしていくというのは、本来的にも一つの王道と見做して間違いではないだろうと感じた。

息子の場合、ごく基礎的な問題のほうが解けないのは、基礎的な問題を学習していた時期にそのような繰り返し学習をほとんどしていなかったことと、繰り返し時になぜその解法に結び付けられるかを自分自身で考えることができていないことが原因なのだろう、と。

理科の「浮力」も相変わらずだった。どちらも私と一緒に一つひとつ丁寧に学習していくしかない状況だ。時間はかかるけれども完全に一対一での対応になるので、息子の状況に合わせた進め方が可能で、息子の理解状況を鑑みてポイントをかいつまみ解説することが可能だから決して悪いことではないと思っている。

この2つの分野(算数「和と差の問題」・理科「浮力」)については、今日 金曜日に重点的な学習をする予定。

算数の「D16 和と差に関する問題」については、SAPIXから受け取っている『年間学習法』に「さらに問題の演習を積みたい場合は、『スタンダード標準20回テスト 2 割合と比・和と差の文章題』を利用するのもよいでしょう。」とある。まずは『デイリーサポート』・『デイリーサピックス』で一通り学習し、最終的には同問題集にて、和差算・平均算・消去算・過不足算・差集め算・集合算などを一通り復習したほうが良さそうだ。

 

国語・社会 D16

この日授業のあった国語。息子は基礎トレを始める前に「お母さんはこれを読んでいて」と言って、先週と今週の国語Bの冊子を取り出した。「どっちもすごく難しくてよく分からなかった」と。

D15Bは重松清著『花いちもんめ』からの引用で物語文、D16Bは色平哲郎著『ケア、人間として人間の世話をすること』からの引用で随筆文。

どちらも人間の生死を扱っており、確かに息子には難しい部分が多いだろうという気がした。

息子はそれらと似た経験をしたことがなく、そのような世界を見たことがないとも言える。「陰」と「陽」とでも言うだろうか、自分たちが平和で満たされた「当たり前」と感じている生活をしている裏側に、「当たり前」が手に入らない自分の知らない世界があるということ。あるいは、都会の個人主義的な生活から離れたところに、言葉を超えた人と人との結びつきが残る社会があること、または言葉を超える心のつながりが存在すること、など。

この日の私は「これは確かに難しいだろうね」と言う程度だったけれども、少し時間を取ってこれらをもう一度一緒に読み、内容について話す機会を持とうと思う。「国語の読解問題を解く」という視点から少し離れて。

その上で、物語文のほうは主人公の複雑な心情が暗に語られているから、会話を通してそれを汲み取っていければと思う。

社会のこの日学習した内容(D17「現代社会の諸問題①~日本~」)についてはテキストとノートを見て復習した。

この日の基礎力定着テスト17①は86点、帰宅後すぐにやり直した。国語のデイリーチェック(先週分)は84点。同音異義語に間違いが多く要復習。社会のコアプラスは90点。西側諸国と東側諸国に関し「資本主義と社会主義」と答えるべきところ「民主主義と社会主義」と書いている。各用語についてもう一度きちんと定義を確認したほうが良さそうだ。社会のデイリーチェックは81点。「需要」と「供給」を逆に書いたりしていて「おいおい・・・」という感じ。ここでしっかりと間違い、改めて解説を受けたことでもう定着したかな。

 

感想

 

今日は金曜日。一週間があっという間に過ぎ去ってしまうと感じる。一方で、ようやく金曜日だという気持ちもある。金・土・日曜日は自分たちなりの充実した取り組みができる日だからだ。

次のテストはとうとう7月度組分けテスト、7月4日(日)に実施されるから もう「すぐそこ」。

いつも土日に重点的な取り組みをする我が家だけれど、組分けテスト前の土日は今回で最後ということになる。翌週になったら土曜日こそ一日勉強ができるけれども、もうその翌日の日曜日が朝からテスト。

大丈夫かなとも思ってしまうが、自信を持って進もうと思う。今回は組分けテストという一つのマイルストーンに向け、いったん「完結する」ような方向で進めたい。色々課題があったとしても、いったん「閉じる」。目の前の課題はきちんと確実に押さえていくことで自信が持てる。

「できる」、「大丈夫」と思って挑んでもらいたい。

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