1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【331日目実績】様々な分野に取り組んで課題を実感

6月28日の実績

 

  • 学校:算数
  • 算数:基礎トレ、D16(和と差に関する問題)、その他(速さ・平面図形・規則性・点の移動 等々)
  • 理科:D16(浮力)、光、電熱線
  • 社会:D17(現代社会の諸問題①~日本~)、歴史
  • 国語:漢字・言葉

 

ポイント

 

月曜日

6月28日(月)。この日は学校をお休み。

取り組み内容は、算数や理科は翌日にSAPIXがあるのでD16範囲の復習。先日授業のあった国語や社会はD17の家庭学習。そしてどの教科もその他色々と。

 

算数

D16(和と差に関する問題)について、最後にもう一度デイリーサポート実戦編の問題を解いていった。このD16の内容は当初苦手としていたがその後重点的に取り組んだ。それほど間を空けていないため、そこにある問題でのチェックはあまり意味をなしていなかった。というのも、問題を覚えているレベルでスラスラ解けてしまったから。

ただ、この日はその後様々な分野の問題に取り組んでいる中で「和と差に関する問題」にも多少触れることがあり、一般的なレベルのものだと難なく解けていたからある程度は習熟できたのかなとは思う。翌日のデイリーチェックを新たな気持ちで解いてもらって、間違いがあればまたそれを復習しよう。

この日は本人が突然「200点取りたいな」と言ったのでびっくりした。翌日の算数のデイリーチェックのことらしい。この日取り組んだ問題はもう覚えているレベルだったからスラスラ解けただけとの認識で、この範囲は当初とても苦労していたから私は驚いたのだが、それでも本人としてはストレスなく正解していけることはとても気持ちの良いもので自信にもなるのだろうと思った。

前々回の範囲「点の移動」も少し久しぶりに復習。間違ってしまう問題にはしっかりとした傾向があった。こうして少し時間を置くことで、本人の苦手としているものがはっきりあぶり出される。

この日はその他に様々な分野の問題に触れている。計算問題や小問集合にありそうな文章題のほか、速さや平面図形、立体図形、点の移動や規則性などなど。最近は算数にそこそこの時間もかけていて上向き傾向。ただ、「速さ」については最近あまり触れていなかったしもともとあまり得意でなく、もう少し重点的に取り組んだほうが良いと感じざるを得なかった。

 

国語

国語については次回デイチェ範囲として指定されている漢字のほかにも、漢字や言葉に関する問題に多く触れたが、相変わらず漢字・語彙に弱くてとにかく不安感が募る(常識と思われるような語彙も間違い、その都度暗澹たる気持ちになってしまいそう)。もっと繰り返すべきなのだろうし、例えば「次のテストまでにこの範囲を完璧にしよう」などと決めたものはきちんと押さえていくなど、コツコツと努力していくしかない。

読解(説明文)についても一つ取り組んでいるのだけれど、やはり読解については私と一緒に時間を決めて取り組むのが得策と感じずにはいられなかった。というのも「何となく読む」レベルの読書なら息子も好きで、興味を持った文章を自分から読み始めたのだが、読むスピードは遅く、読み終わって「普通にいい話だった」と言ったのは良いが問題文には何の印もなく、問題を解き始めるとなかなか解けずパラパラと本文を見返しているような状況だったから。読解問題には解き方、取り組み方というものがある。今のところ、制限時間を設け私も横で集中してそれに取り組むというやり方が読解に関する息子の学習方法として最も良いように感じられる。

 

理科

もうすぐ組分けテストがあるが、理科についてはちょっと心配(そんなことを言いだしたら全科目心配ではあるけれども)。

先日のマンスリーテストも理科は良くなかった。よく考えたら、数か月前には理科にかなりの時間をかけていたものだった。そのころ社会は歴史分野が範囲でテスト前の勉強をほとんどしなくても何とかなり そのぶん理科に時間を割くことが可能だったが、社会も公民になるとそこそこ時間を要するようになったし、さらに算数が惨憺たる結果になり始めたことで算数に重点的に時間を割り振る必要が生じた。振り返ると、そういった事情から理科にかける時間が削られるようになっていたと思い出された。

この日は例えばマンスリーテストで失敗した「電熱線」についても復習をした。長さや断面積の異なる複数の抵抗を一つの抵抗にまとめるのは重要なポイントの一つだったのに、テスト前にその練習にかける時間は少なかったしまだ不慣れで隣で私が解説していたレベルだったことを思い出した。テストになると、十分理解した上で自分なりに反復しスラスラ解けるようになっていないと対応できない。このことを改めて痛感。

かなり以前から、理科のテストではいつも息子は時間との勝負。最後まで答えを書き切れないことが大半。こういったことを思い出すと、理科は得手不得手の凹凸も激しく、苦手なものや理解はできているとしてもスラスラ解けるレベルには到底達していない分野がまだまだあることを実感し、組分けテストを前に不安が募ってしまう。

この日はその他にD16「浮力」についても、もう一度テキストの問題を解きなおしたが、「今さら?」とか「まだこの状態?」と思ってしまうようなレベルだったので焦りも生じた。どうしても浮力については原理原則の解説が多くなってしまう。振り返ると、息子は原理原則の説明を受けるだけでは理解が浅く、様々な具体的ケースを扱う問題演習によって帰納法的に理解が深まるタイプだった。この分野はどうしてもそれが難しい面があって「相変わらず」な状況に陥り、私は不安になったのだ。

「浮力」については、与えられた情報をきちんと整理し、正しく論理的に答えを導いていく問題が多い。慣れも必要だろう。またデイリーチェックを受けて復習したいと思う。

 

社会

社会の問題を解いている際、年号の記憶が曖昧な部分があるために選択肢を年代順に正しく並び替える問題で間違うことがあり、この日は久しぶりに「年号丸暗記150題」を。久しぶりだと書き進めるのは遅いし間違いもある。一通り終えた後、年代暗記の本や『歴史資料』を参照しつつ確認していく。一つの史実について、「150題」テストや手元にある年代暗記の本に記載された年号と、『歴史資料』及びそれに基づき学校で教わった年号とが異なるというものがあるらしく、学校の先生やSAPIXの先生に詳細を尋ねてみると言っていた。「質問教室に行ってみる」ということだったのだけれど、今日忘れず立ち寄ってくるかしら。

社会については、この日その他にD17(現代社会の諸問題①~日本~)のデイリーステップに取り組んだのみで、白地図レーニングの取り組みをしないまま終わってしまった。インプットを「無限ループ」くらいの感覚で繰り返す時期なのだろうけれど、それほどの繰り返しができていない息子は週末の組分けテストにどの程度対応できるだろう。

ただ、社会は全体としてとても興味を持っているのが救いだ。以前の組分けテストなどでは地理が苦手なためにとんでもなく酷い偏差値を叩き出したりしていたが、社会もトータルとしてほぼ学び終えた今、状況を見ていると、まだまだ知識理解の網目が粗いものの何とかなりそうな気にもなる。それに比べると、理科のほうがまだまだ「スラスラ自由に解ける」レベルに達していない分野が多いため不安が大きいかもしれない。

 

感想

 

組分けテストが近いと思うと、あれもこれもと弱い部分が見えてきて不安にもなるけれど、これもまた一つの通過点なので、現状できる限りのことをしてテストに臨み弱点や課題を明確にし今後に活かしていければと思う。夏休みを前に、このように各教科の現状と課題を何となくであっても感じられるのは、組分けテストという実力テストがここに設定されているおかげだ。

国語の漢字や言葉、また社会のインプットなどについては、もっと自分から登下校中の電車内などでも意欲的に取り組んでもらえればと思ったりもする。しかし息子の場合「私と一緒に取り組む」ものが多く、そのような方法で「自分で取り組んできて」と言ってもやはりちょっと "適当" で中途半端。一緒に取り組む中でもっと完全なレベルにまで至れば、あとは一人でも、電車内で見るにしても、効率的な繰り返しが可能になるのだろうという感じ。

とは言っても、息子もよく頑張っていると思う。

今朝 自宅最寄り駅へと送った際、駅へと入っていく息子の後ろ姿を見ていると、背が伸びて以前に比べて随分スッとした体形になったなと感じた。日々成長している息子は、毎日様相が変わる。私も様子を見て、できることを考え、最も良い方向性を示せるようになりたい。

今日は学校から直接SAPIXへ移動している。朝は6時半に家を出て、学校、そしてSAPIX、帰宅すると22時前。そして今日はまた学校の音楽に関してある課題の提出期限だそうで、帰宅したらまず部屋に入りその録画・提出をする予定。歌唱やリコーダーの課題だそうだからちょっとした練習や撮り直しも必要になるのかな。明日は学校で英語のテストもあるようだ(もう学校のことは任せる。受験もあるのでそんなに気に病まず楽しく取り組んでもらえれば)。毎日忙しい中、本当に頑張っていると思う。だから私もできる限りの応援をしていこう。

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