1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【337日目実績】7月度組分けテスト当日・自己採点

7月4日の実績

 

  • 算数:D17(割合)
  • 国語:D18
  • 理科:D17(熱と水蒸気)
  • 社会:D18(世界の地理)

 

ポイント

 

日曜日 ~7月度組分けテスト当日~

7月4日(日)、午前中は組分けテスト。

息子は最近かなり身長が伸びて夏服があまりなく、この日の午後は主人と洋服を買いに出かけてもらったりもした。

組分けテストに関しては、まず「クッソ難しかった、全然できなかった」と言った。これは算数に関して言っているようだった。「最近解いてきた問題よりずっと難しかった」と言った後、社会についても失敗した箇所が心に残っているらしく2点ほどそれらについて言及し、理科についても少し失敗に触れたと思う。国語については特に触れなかった。

夕方以降は全教科についてSAPIXの宿題をこなして行った。ここ2日間、テスト前のためストップしていたのでまとめてこなすことに。

 

7月度組分けテスト自己採点

1月組分けテストに比べ、3月組分けテストでは社会で大きく失敗したために全体的な成績も下がったが、今回もまた少し下がっている。算数が低下してきている傾向がある。算数の低下は通常授業で持ち帰るテキストやその課題をこなして行く中でも感じている。

算数は50~55%、国語は55~60%程度、理科は55%程度、社会は40~45%。

 

算数

算数はまず白紙が目立つ。得点できる問題には確実に取り組もうとした形跡は見られるが、大問「2」や「3」にさえ分からない問題があって相当焦っている様子も。

普段、通常授業から帰宅してテキストを見ると全然解けていないので、算数は "難しくて解けない" というレベルでついて行けないのだろうと思う。そしてスピードも足りない模様。毎週、通常授業の課題をみっちり復習(新規学習?)して理解するので手一杯。

ただ、私が今朝じっくり今回の問題を見ていると特別難しいとは思えず、自宅で落ち着いて解けば息子も「あぁ、そうだ」と言いながら解けそうな問題も散見される。

土特も欠席し自宅対応していることの大きな課題は、自宅ではリラックスし落ち着いて自分のペースで取り組めることだと思う。試験会場で緊張しているとき、そしてテストで思うように進まなかったりある問題に面喰ったりして焦ったとき、いつもの調子さえ失い対応できなくなる。

マンスリーテストなら出題範囲が分かっているから安心感があるが、組分けテストではそれがなく、対応力の低さが分かる。それから前回のマンスリーテストのような基礎的な問題には対応できるが、少し応用されると途端に対応力が下がり、それが精神的に影響して落ち着きを失い焦り出す傾向がある。

確かに普段自宅でリラックスしながら取り組んでいるときも難航することが多いから、もっと問題演習がスラスラ繰り返せるレベルまで上らないと実力テストではこの程度なのだろうなぁと違和感は全く覚えない。

息子の答案を見ていると、今後も参加するのは通常授業だけにして緊張感はそこで味わい、当たり前の問題をきちんと丁寧に解けるように自宅学習としたほうが良いと思うけれど、これからの夏休みに関し、夏期講習の分を全部自宅対応にすると緊張感を味わう機会が皆無になってしまうのが心配。

実力がないのは事実なので夏休みもテキストの問題を中心にコツコツ学習をするしかないが、私に対してはかなりの甘えがあるものの 短めの制限時間を設けてその時間内で少しでも緊張感を覚えながら問題を解く練習をしよう。その際に本人が言い訳をせず真剣かつ前向きに対応してくれるよう気を配ろう。

また、普段 通常授業だけで手一杯で土特プリントも全然追えていない部分があるため、当たり前のように毎週それらをこなしている方々と比較して問題への対応力が低いのは当然で、夏休みはテキストだけでなく過去のプリントについても苦手な部分を中心にこなしていけるように時間をうまく使いたい。

 

社会

今回も社会は特に点数が低い。特に公民が壊滅的だが、全体的に言えるのは記憶・知識の曖昧さ。今後の課題は「当たり前」とされる用語などをもっと丁寧に、書きながらとにかく繰り返すことだと思い知った。

いつも同じようなことを言っている気がするけれど、今回の組分けテストの結果を見てまだまだその対応ができていないことを痛感。普段私が口頭で問うて正しく返答してくれている用語でもテストで誤っているのを見て、もっと徹底して繰り返さないとダメなんだということを強く実感した。

このレベルなので、インプットについてはあまり手を広げず、この夏 同じものをとにかく丁寧にとことん繰り返そう。

 

国語・理科

帰宅後特に触れなかった国語。大問「1」・「2」の知識でさえ壊滅的にならないかと私には不安があったが、結果的にそれらはまだマシなほう。読解の出来/不出来は普段とあまり変わらない。

いつものことだが、理科についてはとにかく空欄が目立つ。時間がもう少しあればできる問題もあるが(誰でもそうだけれど)、時間内での対応力がまだまだ低く分野による得手不得手も激しい。それぞれの分野の問題演習を繰り返したい。

これも土特に参加し毎週多くの演習が積めている方々と比べて、息子はそれどころか通常授業の復習だけでも時間いっぱいという現状から想像に難くはない結果。多くの問題演習を次々と繰り返すことのできる方々と比べると、大きく遅れていると思う。各分野についてまず確実に理解して、もっとスラスラと演習を繰り返せるレベルに上らねば。

 

この日の取り組み

夕方以降、各教科についてSAPIXの今週の家庭学習を。算数のD17「割合」については難航し時間を要した。『年間学習法』には「割合の学習の理解度を確認します」とあるけれど、ここにある問題は息子にとって難しいものも多く、より基礎的な問題はできているように見えたが、今回のレベルのものには新規学習も必要になっており、その意味で理解度が低かったと言えると思う。

理科のD17「熱と水蒸気」は、例えば前回の単元「浮力」などと比べると対応できている。5年生の頃この内容に苦労していたが、当時かなり時間をかけたことである程度しっかりした理解ができたのかもしれない。

社会D18は「世界の地理」。ここ数週間の公民の内容よりは取り組みに苦労がない。ただ今回のテストの結果を受けて公民はもっとしっかりやり直さないといけないと分かっている。

国語D18は普段と同様に対応。こちらも「普段と同様」ではダメで語彙を増やし、読解の取り組み時間をもう少し増やしていく必要がある。

 

感想

 

7月度組分けテストの対応状況は良くないものだった(ただし、ある程度は想像通りだった)。4月末以降の土特等欠席による自宅対応が良い影響をもたらしているとは必ずしも言えないが、かといって参加したほうが良かったとも言えないという結果。現状がよく理解できる分、課題と今後の対応について明確になったという意味で自宅対応で良かったと感じている。

今日は通常授業の課題もこなすけれど、丁寧にテスト直しをしよう。

息子の答案を見ていて、普段慌てた雰囲気でバタバタと進めてしまっているかなという反省もある。土特も欠席し自宅で落ち着いた取り組みを…と言っているのとは矛盾しているようだが、特に社会の答案で顕著なのがごく基本的な用語や漢字さえきちんと書けていないこと。「とにかく雑」という印象を抱く。

今日帰宅したら本人の答案を見ながら改めて今後の方針などを話し合う。気を付けたいのは、「今回も失敗した」とか「本当はこれではダメなんだ」と思っている本人が 出来の悪い自分の答案を前に「自分はできない」という思いやネガティブな感情をさらに強めてしまうこと。

言葉や態度にも気を遣う。私自身は、夏休みの出発点を前に、この結果を活かした対応をしていきたいと思っている。前向きな視点から息子ともそれを共有したいところ。

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