1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【343日目実績】事後だけでなく事前もフォロー

7月10日の実績

 

  • 算数:基礎トレ、D18(速さ)
  • 国語:漢字・言葉・物語文
  • 理科:D18(天気の変化)
  • 社会:D19(国際連合)、地理

 

ポイント

 

土曜日

7月10日(土)、前日夕方から寝始めて15時間眠り続けた日。起きた後もしばらくゆっくり好きなことをさせて、のんびり取り組み開始。

 

今さらの『国語の要(その2)』

私は昨年(小5)の8月から伴走開始。その時すでに夏期講習中だった。そしてイレギュラーだった去年は学校もあった。

国語に関しては、夏期講習中 毎回『国語の要<知識力>』にある漢字がテスト範囲として指定されていて、それについては何とか対応すべく一緒に確認を進めていた記憶がある。しかし伴走のなかった時代にサボり続けていた息子との日々はとにかく常にバタバタで、同書の読解問題についてはほぼ手付かずだった。

小6の7月という今になって、これらすべてを急いでこなす。読解と 当時ノートに練習していた知識との両方。今になれば取り組みやすい内容。そして今となれば気兼ねなく直書きできる。

読解問題も一日一題は取り組もうと決めたが、この問題集なら取り組みやすいし(何しろ「5年生対象」)、解説が丁寧でポイントの確認もしやすい。

 

社会のインプット

組分けテストなどを通し、社会についてはもっと丁寧に本人にきちんと書かせつつ知識のインプットを繰り返す必要があると痛感。

この日は地理のインプットを丁寧に進めて行ったが、また「あれあれ?」という状況。やはり記憶があやふやなんだなぁと思い知らされる。時間がかかるとしても、各事項の確認後、きちんと答えられなかった項目を中心として本人にミニノートへの記載を進めてもらう。

毎日コツコツ継続していく。

 

一人でのお買い物で

この日夕方近くには、気分転換として一人でお買い物に出かけてもらう。目的は本人の文房具の購入。自宅から片道1km弱の距離にあるホームセンターへ徒歩で。

購入したいものの中には、ある銘柄の鉛筆もあった。ところが帰宅して私がビックリ、「これ、3Bと4Bだよ」。

そのお店にはばら売りしかないとは聞いていた。2つの銘柄は想定通りだったが、本人はそこに並んでいるのがすべてHBだと思い込んでいたのか、何も気にせず3Bや4Bの鉛筆を買ってきていた。

袋を開けると私の目には「3B」や「4B」と言った文字が飛び込んできたけれど、これを何とも思わず購入するとは、彼の目にはこの文字が入らないのだろうか。

普段から息子に対して「ぼんやりとした雰囲気だけ、感性だけで生きている」、「文字や言語を大切にすべき」、「きちんと正確に『読む』訓練をすべき」と思っているが、日常生活でも正にこういうところに表れると実感。

でもこういった失敗は重要だなと思った。本人もそのような私の意見に心から納得していたから。

すぐにレシートを持って返品に行ってもらう。この日はかなり暑い日だったが、そんな中 結局合計4kmほど走ったことになる。

勉強では腕と頭しか使っていないし、そこで失敗しても「失敗した」といった実感は少ない。でも今回のように体を使って日常生活の中で失敗をすると「本当だ、普段言われていることがどういうことかよく分かった。確かに自分は文字をきちんと読んでいないし注意散漫だ。そしてこんな状態では日常生活でさえも困るということがよく分かった。」と、普段私が口酸っぱく注意していることについて息子自身も身をもって知ることができたようだ。

汗でびしょ濡れになり即シャワー。この汗によって今回の学びを実感できたことは大事な機会だったろう。

 

夏期講習について

息子はSAPIXの授業を受けても、何となく "ふんわり" と味わってくるレベル。算数等ではほとんど答えを写しているだけ。骨子を把握したり、ある程度の事項を覚えたり、分からなかった問題の解説を本質から理解したりすることはできていない。

夏期講習は拘束時間も長いのでいつものこの調子でそれだけの時間を過ごしてしまったら時間の無駄になってしまう。帰宅後や翌日の朝ではフォローしきれない。そのような課題を抱えていた。

そのため最近は夏期講習も自宅対応とする方針に傾いていたが、それにはもちろんデメリットもある。

毎回のテキストは授業後になってから受付窓口へ受け取りに行く必要がある。次の日の朝一番で息子が受け取りに行くことをルーティンにもしたかったが、毎日その時間に窓口が開いているわけではない(受付開始時刻がまちまち、また休講日前日のテキストはその日の夜に取りに行く必要があるなど)。また、我が家は学校に比較的近い校舎に通っているため、その校舎が自宅に最も近いわけでもなく、毎回テキストを受け取るだけでも電車に乗りそこそこの時間をかけて行き来する必要がある。

それから夏期講習は動画配信があるが、最後の5日間の夏期集中志望校錬成特訓は動画もないとのこと。

このような自宅学習のメリット・デメリットを踏まえ、この日は授業に参加する方向へ議論が傾いた。その対応として「ある種の予習」をすることを想定。

どの教科も夏前で全分野の学習を終えている。そして夏期講習は各回のテーマも明記されている。そこで毎回前倒しで私と「準備学習」を行い、実際の授業で教わる内容を埋め込んでいくための骨格を組み立てておいたり、指定分野について何が分かっていて何が苦手か、どんなところに注意して授業に参加すべきか、あるいは疑問点など問題意識を明らかにしておく。授業にはその基軸に基づいて積極的に参加すると同時に、授業内でしっかり覚えたり、理解して自分のものにするよう最大限に努める、というもの。

授業に参加できたほうが良いのは間違いない。私がすべきことは授業前後の全力フォローかと思う。今は授業「後」だけに軸足が置かれているようなもの。翻弄されず自発的かつ前向きに進んでいくために必要なのは、授業「前」の構えだったかもしれない。

 

感想

 

金曜日はクタクタだったため夕方には就寝。15時間眠り続け、お昼過ぎまで好きなように過ごしてもらった。そんな気分転換も時には必要だと感じられる。

そしてその後は普段通りの取り組みを。土曜日は平日より時間があるため『国語の要』や社会のインプットもじっくり丁寧に、また多めに進めることができた。

夏期講習について紆余曲折を経つつも授業に参加する方向に傾いていることは良いことと思っている。そうだと決まれば私も現時点ですべきことや準備を進めたい。

考えてみれば、あと2週間で7月度復習テストだから、直近5週分の復習も進めたいところ・・・。

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