1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【349日目実績】夏休みを目前にしてこの状況

7月16日の実績

 

  • 算数:基礎トレ、速さ、割合、D19(平面図形総合)
  • 国語:漢字・言葉・物語文
  • 理科:D19(溶解度)
  • 社会:地理

 

ポイント

 

金曜日

7月16日(金)、学校から14時30分頃帰宅。この日も夕方には40分程度仮眠を取っている。

 

進捗の悪さ と 夏休みに向けて

 

算数

算数の「速さ」が苦手で、この日は取り組みの最初にデイリーチェックや基礎力定着テストのやり直しを中心に「速さ」の復習。苦手なものだから進捗も機嫌も良くなくてここでかなり時間を要してしまった。

「もう同じ間違いをしないようにね」、同じところで何度も足踏みを繰り返しているような感覚になる。

すべて解きなおしをして、必ずしもうまくできなくて解説を入れ、一通り終わった後には、間違った問題を抽出した算数の「間違いノート」に改めて正しい解答を記載してもらう。

来週木曜日から始まる夏期講習は連日続く。算数は毎日授業があり、息子の場合 帰宅は20時半。当日の復習をして翌日13時半にはそのデイリーチェック、そしてまた別の範囲を学習する。保護者会動画で算数の先生がおっしゃっていた、「当日分の学習は帰宅後だいたい2時間」の想定だと。我が家は普段通常授業の宿題を、1週間にわたり合計何時間かけてやっているだろうかと思わずにはいられない。

D19の「平面図形」は比較的自分自身できちんと考え対応できる範囲ではあるけれど、やはり難航する部分もある。授業時の記載を見ると、いつも正解は少なく、教わった方法と答えが記入されている。「その場では何となく分かった気になる」と言う。

普段要している時間を考えて不安になる部分はあるが、夏休みについては、冒頭半月程度の期間 学校の課題等には一切触れず、取り出しもせず、完全に「受験生」になってもらいたいと思っている。毎日算数があって、その場で「分かった気」になって、帰宅後はそのままの勢いで家庭学習をこなし回していく。止まらないこと。私も止まらせない。連日続くおかげでその回転のまま効果的に走り通すことが可能になる。全速力で駆け抜ければ、解き方・考え方などについて頭を適合させていくことができるかもしれない。今は意味が分かっていなくて一度私が根本から解説し直すものも多いけれど、このようなやり方も有効だろう。いや、正直に言えば、この夏休みはこの方法で突き進むほかないと思っている。

 

理科

理科に関しても「授業を聴いているときは何となく分かったような気になる」そうだ。しかし同様の問題について家に帰って難なく解けることはない。

理科のD19は「溶解度」。これも授業の後「難しかった」と言っており、授業ではテキストにあるいくつかの確認問題に取り組んでいるが、正解は少なく教わったことを書きこんでいるような状態。溶解度についても度々扱いがあり、順々に難度が上がって行っている。

この日それ以外の大問をいくつか解いてもらったが、残念ながら「ダメだ、また私の『授業』が必要だ。」と思った。この日は時刻がすでに遅く、結局「丁寧な『授業』が必要と分かった」ということだけが収穫。翌日実施予定の「丁寧な『授業』」にはそれなりの時間が必要となるので、常にすべき課題が山積みに。

夏期講習に関しては、算数のほか理科・社会についても、当日のテーマについて「下準備」をし、頭の中にしっかり授業を受け止めるだけの枠組みを構築した上で送り出そうと思っている。

 

国語(読解)
そろそろ『有名中』について指定の学校の過去問を解くところまで来ているというのに、息子の場合は本来5年生が取り組むような読解の問題を順次進め、読み方・解き方について丁寧に確認中。

この日は夜遅い時間の取り組みだったため、制限時間を設けて一人でざっと解いてもらったが間違いもあり、これまた「口頭で軽く説明するだけでは足りないかな。明日『授業』のような時間を取るべきだな。」と。音読してもらったり、読解・解答時の留意事項を話し合ったりする時間を改めて持つ。

どの科目も翌日持ち越しが多すぎるとは思っている。

 

社会(地理)

牛歩ながら地理の丁寧な確認は毎日実施。あまりにもゆっくりなので不安になりつつも、息子の場合はこの取り組みも欠かせない。

歴史や公民も含め、重要事項をテキパキ繰り返すような取り組みや、問題演習についても別途並行して進めて行く。

どの科目も、そしてどの分野も課題が多いので常に大変。そう思うと、何か一つでも「とても得意な科目」などがあるお子様の場合は、それだけで随分負担が軽減され取り組みがスムーズに進むのではないかと感じている。

 

一週間後には復習テスト,

来週木曜日から夏期講習が始まるというのに、開始2日後の土曜日にはその穴から不意に顔を出すかのように「7月度復習テスト」がある。

直近5回の範囲テスト。もちろん火曜日に授業のある算数と理科のD20も範囲内。算数は「ニュートン算」、理科は「物体の運動」。息子の場合、現時点でこれらも含め確認しておかないと。

今回は復習テストということもあって、テストに向けた対応としては全体的にかなり手薄。

 

感想

 

この日も進捗が悪くて焦るばかりだった。

今日は土曜日だが、学校の1学期終業式なので今は出かけている。これから夏休み。今朝のだるそうな様子を見ていても不安材料は十分だが、ここからは学校関連の取り組みを一時休止し、遊びとの境界線が見えなくなる学校の iPad も手に持たせず、しっかりした「受験生」になってもらうため心を入れ替えていきたいところ。

何となく靄がかかっているような本人の様子と この状況。その空がきれいに晴れ渡る日を心から求めてしまう。

私は息子の長所を見つけるようにし、認めたり褒めたりする機会をしっかり持って良い協力体制を築いていきたい。

うまく気分転換も取り入れながら、とにかく集中した取り組みにしたい。これが今の私の切実な思いだ。

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