1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【354日目実績】問題演習になっても揺らがない基盤を築きたい

7月21日の実績

 

  • 算数:基礎トレ、D20(ニュートン算) 等
  • 国語:『有名中』(1ステージ-3校目)、漢字
  • 理科:D20(物体の運動)、溶解度 等
  • 社会:D20(現代社会の諸問題②~世界~)等

 

ポイント

 

水曜日 ~夏期講習開始前日~

7月21日(水)、夏休み4日目。

 

算数

前日に授業があったD20について『デイリーサポート』実戦編の問題を進めた。普段なら次の授業まで1週間あるが、今回は翌日にまた授業(翌日から夏期講習開始)。

そのため、いつもなら1週間かけて、『デイリーサポート』実戦編、『デイリーサピックス』と解いて行き、躓いたり間違ったりして印を付けた問題はその後再び解き直しているけれども、今回は時間がなく『デイリーサポート』実戦編の問題について、AからEまで一通り解いただけとなった。

ニュートン算については比較的きちんと解き進められているようだった。少し分かりづらいという問題はSAPIXから配信されている動画を視聴した。ゆっくり丁寧に解説してくださるため、息子にとっても大変分かりやすく、いつも助けられている。

日々様々な問題に取り組むわけだけれど、テスト等で間違った問題などはコピーを取り専用のノートの左側に貼って、その右側には本人にきちんとした解き方や どこで間違ったかあるいは留意事項といったものを記載してもらうようになった。そして時間をおいてまたその「間違いノート」の問題を、右ページを隠し 解いてもらう。

「間違った問題をやり直す」こと自体は昔からしていたけれど、きちんとノートに書いたり、それによって取りまとめが行われること等には効果があるように感じる。

言うなれば、「ただ流していく・流れていく」といったやり方だったものを「いったんその場でしっかり留める」方法に変えた。

この効果として、最近どの教科も以前よりきちんと丁寧に取り組めるようになってきたように思う。

 

理科

理科も前日に授業があったばかりなのに翌日にまた授業がある。D20は「物体の運動」がテーマ。土曜日に復習テストもあるので、この日は同分野だけでなく比較的最近扱われていた他分野についても簡単に問題演習を行っている。

ただ「物体の運動」についても、前日に授業を受けてきたばかりなのに問題を解いてみると危うさしか感じられず、私は実力テストにおける社会と同じような感覚を抱いた。つまり、重要事項についてはその意味を正しく理解ししっかり記憶しておかねばならないのに、その部分があやふやなのではないかと。

例えば、「振り子が1往復する時間は糸の長さによって決まる」とか、「おもりは高い位置から落とすほどその速さが速くなる」とか、キーとなるポイントは限られていて、それらについては本人も知っているはずなのに、問題を解く段になると突然それが揺らいだりする。問題の図中に他の情報がたくさん入っているとしても、そのポイントを記憶の中から正しく引き出して来て落ち着いて考えれば正解できるのに、急に惑わされ妙な解答をする。一問一答レベルでなく答えの選択肢がちょっと "凝っている" と、基盤さえグラグラと揺らぐ。実は自分の知らない事項がたくさんあるのではないか、自分は分かっていないのではないかと感じて全然正しくない選択肢を答えとしてしまっているようにも見える。基盤が曖昧であるために自信がないのではないかと感じられるのだ。あとは、各問題の着眼点を見定める力が弱いということだろうか。

問題になると難しく見えたり焦ったりするそうだが、本来押さえるべきことを正しく理解、記憶しておけば実は難しくない。

最近、算数だけでなく他教科でも上述の「間違いノート」を作っている。この日取り組んだ問題については時間の都合でその場での復習しかできなかったが、私のほうでコピー等を準備しておき翌日ノートにきちんと取りまとめ、確固とした理解につなげていくことにした。そうやって丁寧な取り組みをしておけば今感じられるような自信のない誤答は減らせるかと思っている。たくさんの問題演習は必要だけれど忙しくて時間が不足しがちなので、一つひとつの問題からきちんと確実に重要事項を吸収していきたい。

 

国語

『漢字の要』の指定範囲のほか、この日は『有名中』の3校目について取り組んでいる。この日取り組んだ学校は、記述らしい記述がなく比較的簡単な問題で息子も間違いが少なかった。ただ大問「2」の物語文では、小説から一部だけがただ切り取られ 状況に関する説明もなしに問題文として掲載されていて、その背景や人物の関係性などが初めは掴みづらかった。これを私は「ちょっとややこしい」と思っていたのだが、制限時間後息子に音読してもらったり内容について話してもらったりしていると、私以上によく読めているように思えた。

息子は読解問題が苦手だが、傾向としてファンタジー性が高かったり、多少複雑な物語など、他の人が苦手と感じそうな物語文は比較的よく読めていたりすると思う。

この日は時間の関係で音読や口頭での復習のみ実施。「確認ノート」作りは翌日に持ち越し。

 

社会

土曜日には7月度復習テストがあるのに、今回はどの教科もそれに向けた まとまった学習ができていない。

社会は「私たちのくらしと経済」、「現代社会の諸問題」、「世界の地理」、「国際連合」が範囲になる。この日 全般的な問題演習を実施してみたが、やはりあやふやな部分がたくさんあった。とにかく「きちんと押さえておくべき重要事項」だけは、このタイミングできちんと取りまとめしっかり覚えておかねばと再確認。「これだけは」という事項は、私のほうで抽出しておくことに。

 

感想

 

今日は夏期講習初日。どんな表情で帰宅するだろう。午前は自宅学習を行ったが帰宅後は今日の分の復習に取り組むことになる。

この日の取り組みの様子を見ていると、決してたくさんの問題が次々解けるタイプではないのだから、とにかく押さえるべき重要ポイントを正しく記憶していき、それについては自信を持つべきだと感じられた。

どの教科においても最近きちんと取りまとめている「間違いノート」。しっかり手を動かし自らの頭で考えることで基盤を盤石にし、その上で問題演習を重ねて行ければと思う。

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