1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【355日目実績】夏期講習はじまる(算国理)

7月22日の実績

 

  • 算数:基礎トレ、N01(数の性質(1))、D20(ニュートン算)
  • 国語:『有名中』(1ステージ-3校目)の「確認ノート」作成、漢字
  • 理科:N01(森林と食物連鎖)、D20(物体の運動)、コアプラ範囲(人体)
  • 社会:D20(現代社会の諸問題②~世界~)、コアプラ範囲(三権分立)等

 

ポイント

 

木曜日 ~夏期講習はじまる~

7月22日(木)、夏休み5日目。この日から夏期講習が始まった。時間は13時30分から19時30分まで。

午前中は算数や理科のD20テキスト等に取り組んでいた。算数も理科も2日前に授業があったばかりで 普段のように一週間かけて取り組むことはできず、算数であれば『デイリーサポート』の実戦編のみ、理科は確認問題とデイリーステップをほんの少しだけ。「物体の運動」はもう少ししっかり学習する時間を取らねば。

自宅最寄り駅まで帰ってきたのは20時過ぎ。疲れているかなとも思っていたけれどとても元気。考えてみれば、学校のある時期は朝も早ければ帰りも遅い。気力や体力の面では学校のほうが疲れるのは明らかだし、この程度の時間なら何と言うこともないのだ。もちろん初日だからというのはあるだろう。この後どんどんしんどくなっていくかな。でもきっと大丈夫。

 

算数

夏期講習では毎日13時30分から算数のデイリーチェックが行われる。通常授業と同じような前回の内容の復習だった。

今回であればその内容はニュートン算だったが、帰宅後確認してみると間違いがあった。そして自宅にてやり直してもまた不正解だ。そこで一式ずつ私に教えてもらうことに。

どの教科でも、結局は「論理」だと思う。息子の解説がよく分からなくて質問する。最初は息子も苛立っていたが何とか一生懸命教えてくれる。「こういうこと?」、言い換えて問い合わせる。それに対して絵を描いたり具体物を持ち出したりしながらまた解説してくれる。「なるほど、なるほど。分かった、そういう意味ね。」と続いて行き、一式ずつ私も納得していく。でも最後の一式に関する説明だけ、理解ができない。論理の筋が通っていないのだ。「え? どういうこと?」私自身が一生懸命理解しようとしつつ言葉をかみ砕いていくうちに、息子の説明も分かりやすくなっていき、そして最終的には自身で当初の式および説明の間違いに気づき修正していた。結果、正解。

ニュートン算」という名で、ある意味独特な解法が確立されている。息子もすっかりそれに馴染み、今回の範囲は特に私も介入せず自身で対応できていた。しかし、それだけに馴染みすぎて、いつも「当たり前」の型に当てはめて疑うことなく進めてしまい、たまに間違ってもその間違いに気づけないことがあるように見える。

今回の間違いも、ある式の中の「5-3」が、そうではなく「5-2」だったとかそういったレベルの間違いだったのだけれども、それぞれの式の意味、つまりなぜそこでその計算を実行するのかといったことを常に意識し考えながら解いていって欲しいと感じる。

さて夏期講習初回の授業は「数の性質(1)」。授業では『サマーサポート』実戦編の問題について、翌日のデイリーチェックで出題のある問題を中心に解いて来ていた。帰宅後は、基本的にはそれらの問題を復習すれば良いようで、この日はそれを実施。中に理解不十分な問題があり、それについてはコベツバを視聴。復習しても分からない問題がある場合は、翌日のデイリーチェック前に1時間質問を受け付けてくださる時間があり、息子も「コベツバを見ても理解できなかったら質問に行こう」と言っていた。

『サマーサピックス』冊子は薄い。この冊子について、通常(『デイリーサピックス』)は『デイリーサポート』実戦編に含まれる全タイプの問題が網羅されているが、少なくとも『サマーサピックス』ではその後半の問題しか掲載されていない冊子と前半の問題しか掲載されていない冊子とに分かれているようで、クラスにより配布が異なるのだろうと感じた。

 

国語

国語についても毎日授業がある。この日は算数デイリーチェック後に行われるデイリートレーニングが国語。その後の国語の授業中には別途漢字の軽いテストもあり、それから問題演習を行ったようだ。「土特みたいな感じ」とのことでノートも使っていない。

これらで誤りのあった漢字については帰宅後「間違いノート」に記載。

この日は帰宅後すぐの時間に、前日取り組んだ『有名中』の一校について「確認ノート」(間違った問題の復習ノート)作成を実施している。なぜ前日解いた直後にできなかったかと言えば、いつも大変時間がかかるから。この日もあとはノートを取りまとめるだけだというのに、そして今回は間違いも少なく、さらには息子が塾に行っている間に私のほうで "板書" の準備もしておいたというのに、それでも1時間半くらい使ってしまった。とても丁寧に言葉を調べたり、正解するための手がかりを書き出したりしている。時間がかかっている分、この丁寧な取り組みが功を奏してくれれば良いのだけれど。

 

理科

この日は算数・国語以外に理科の授業を受けてきた。内容は「森林と食物連鎖」。この日の夜は、最初に国語の上記の取り組みに時間を取られたこともあり、ほとんど確認問題をこなすことができなかった。

授業中に先生より『有名中』の「推奨問題難度対応表」の中から、この単元に関するオススメ問題のご指示があったようだ。理科に関してはこんなふうに、単元ごとに「対応表」を見ながら取り組んでいくことになる。同表の「No.」列には同じ「No.1」(夏期1回目の「森林と食物連鎖」関連)として今回オススメいただいた学校のほかにもいくつか列挙されているから、余力があれば難度等も参考にしつつこれらに取り組むべきなのだろう。しかし『有名中』については基本的に「授業の復習が最優先」とされている。今回オススメいただいた問題だけでも早く取り組みたいけれど、テキストの指定された問題さえまだたっぷり残っている。初日にして早くも遅延。そもそもD20(物体の運動)テキストでさえ、確認問題もポイントチェックもデイリーステップもまだたんまり残している。形式上の問題ではなくて、この単元はまだまだ理解不十分だし問題演習必須。

理科については、夏期講習中も通常授業と似たような進め方のようだ。デイリーチェックもコアプラス確認テストも普段と変わらない。デイリーチェック(物体の運動)にはしっかり間違いがあった。授業の内容についてはきちんとノートを取って帰って来ていて、確認問題も一部授業時に解いてある。今回組分けテストの結果によりまたしっかりクラス落ちした息子は「このクラスのほうがしっくりくる」とも言っていた。講習中は毎度先生も変わるようなので必ずしもいつもそうかは分からないけれど、「ちゃんと解説があってきちんとノートを取らせてもらえたし、確認問題もこの辺(比較的前のほう)をやったし。上のクラスだと、『もう分かってるよね~』って感じでノートを取ることもなく確認問題の後ろのほうをどんどん進める感じ。」と言っていた。

 

社会

翌日は理科ではなく社会の授業を受ける。この日はD20(現代社会の諸問題②~世界~)やコアプラ範囲(三権分立①)の復習をしたり、土曜日の復習テストを見据えその他の直近単元についても少しだけ復習をした。

息子の場合、社会については曖昧な記憶を止め、丁寧かつ確実に一つひとつの事項を押さえていく必要がある。さらに問題演習も重要だ。社会の『有名中』については、難易度表にある「標準Aタイプ」の学校から順に解いていくことになる。とりあえず土曜日の復習テストが終わるまではちょっと時間の空きがない。それが終わったら隙間に入れ込む感じで少しずつ計画的に進めて行きたい。

それにしても、今回の復習テストについては、どの教科もそれに向けた重点的な復習ができていない状態で、もう実力テストのような感覚だ。本来この時期ともなれば逆にそうあるべきなのだろうけれど、息子の場合はどの範囲もまだ理解が不十分で演習も足りていない。

 

感想

 

夏期講習が始まった。毎日このリズムにうまく乗るようにしながら、ほど良い緊張感を保ち努力を続けたいと思う。

『有名中』に関する各教科の進め方も分かってきた。忙しい中にあっても、日々 授業の宿題をこなすだけではなく計画的にこちらの取り組みを入れていきたいと思う。

1学期の間中、「平日は使い物にならない、我が家は土日がないとやって行けない」と書いていた気がする。夏休みを迎え、今はこんなふうに理想的な過ごし方をさせてもらっているのだと思う。SAPIXの授業も毎日受講することができ、そのサイクルを回し続けられるという点でこれほど貴重な期間はないだろう。

この貴重な期間をとにかく大切に使いたい。落ち着いた取り組みの中で、すべきことをコツコツと着実に積み重ねていこう。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ

当ブログでは Google Analytics を利用して、アクセス解析を行うため にcookie を使用しております。
Google Analytics で集計したデータは当ブログのアクセス解析や改良、改善のために使用させていただくものとします。
なお、cookieは個人を特定する情報を含まずに集計しております。
Googleによるデータの使用については ポリシーと規約 をご覧ください。