1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【361日目実績】夏期講習5日目(算国理)~苦手分野で取り組み進まず~

7月28日の実績

 

  • 算数:基礎トレ、N04(平面図形(1))、N05(速さ(1))
  • 国語:漢字 等
  • 理科:気体の発生、ものの燃え方
  • 社会:データバンク、コアプラ範囲(三権分立②)

 

ポイント

 

水曜日 ~夏期講習5日目~

7月28日(水)、夏休み11日目、夏期講習5日目(算国理、デイリートレーニングは理科)。

いつも通り午前中は算数を中心に当日授業のある科目の学習、午後はその復習がメイン。

 

この日の夏期講習

算数のデイリーチェックは平面図形がテーマだった。やはり他の単元に比べると苦手ではないらしく大問「2」以降は正解しているが大問「1」で相変わらず計算間違いあり。

デイリートレーニングは理科で、これについては本人が「時間配分を間違った」と言っていた。見てみると最後のページの右半分が白紙で、その左側で思わず立ち止まりじっくり考えて時間をたっぷり使用してしまい、最後の半ページが時間切れになったのだとか。

理科のデイリーチェックには間違いがたくさん(65点)。主なテーマは「気体の発生」だった。前日に『合格トレイン』で学習したのとかなり似た問題だったが、やはりまだポイントが掴めていないと分かったので自宅で復習。理科については毎日少しずつでも当該問題集を用いた演習をしていきたい。

国語に関し、前回の授業で扱われた文章は「全然分からなかった。」と言っていたが、今回のお話は自分にとってしっくりくるものだったらしく「まぁまぁできた。面白いお話だからお母さんも読んでみて。」と出してくれ、自分の感想なども述べてくれた。漢字の間違いは相変わらずあり、それについてはいつもの「間違いノート」に自発的に記載していた。

 

この日の帰宅後

この日はとにかく取り組みがうまく進まなかった。算数のテーマが「速さ」だったから。この単元はやはり苦手なようで実戦編「C」くらいから時間がかかり始めた。

私などは「慣れ」だと思っていて、分からなければSAPIXから配信されている動画を見たし、それを見て「なるほど」と感じて、最初は正にその通り図示し計算を進めれば良いと思うのだけれども、これはそれほど難しいことなのだろうか。

動画を見ても、それでもなお息子は「そのやり方を吸収し、全く同じやり方で一度解いてみる」というのではなく「自分のやり方(?)」をおし進めているように見えた。吸収し「なるほど」と感じて一度は真似(「学ぶ」は「まねぶ」)をすれば良いのではないかと思うのだけれど、そういうふうに進めていないような雰囲気に包まれ時間だけが過ぎていき、本人の機嫌が悪化していく。

困るのは、視聴後なかなか手が動いていなくても「まだ! 分かってるから! ちょっと待って。」などと言うことだ。ボールを完全に自分の手中に収めたような状態とでも言えるだろうか。こうなってしまうと彼の頭の中で何をしているのか、こちらには全く分からない。本当に分かっているのか、どういう状態なのか、この後何をしようとしているのか、何を考え中というのか、などがさっぱり不明・・・。

普通に考えればそれほど時間がかかるはずはない。最終的には、動画を式の一行レベルで再生し一歩一歩理解を確認し、手元の問題についてもその通りノートに書き進めてもらうようにしたのだけれど、その対応を始めたときにはすでにかなり時間が遅く、本人の機嫌も最悪になってからのことで、言った通りやってもらうにしても まぁ大変。

今日の午前も普段通り当該範囲の復習をしたのだけれど、まだまだ苦手なものだから雰囲気は最悪に。「イライラする必要なんてないんだけどなぁ。」と私は思ってしまうのだけれど、お勉強どころではない状態になり、いろんな文句を言って騒いだり結局時間だけが流れ、そのまま出発することになってしまった。自分にとって苦手でうまくこなせないと、とにかく機嫌を損ねてしまう。ただ落ち着いて素直に学べば良いだけではないかと思ってしまうけれど、息子の場合はそんなに簡単に行かない。これが一番の課題だ。

何とか本人の調子に合わせうまくやって行こうとしたのが、土特の欠席を決めた4月末以降のことだったと思う。しばらくの期間、無理なく本人の調子に合わせ私も気を遣い接してきた。それを思うと、確かに今は普通に夏期講習に参加しているし、周囲が自分に合わせてくれるのではなく、自分がその流れに乗って行かねばならない状況で多少のストレスはかかってくるだろうと思う。「分かって楽しい」ときは良いだろうけれど、そればかりではない。でもその経験が大切だと私は思っている。

今日のデイリーチェックはかなり間違っているのではないだろうか。帰宅したら復習する必要があるが、その際も普段とは違って解答を見つつ一行ずつ説明をして、まずは「理解」を目指し「間違いノート」に正しい解答を言わば転記してもらう形になるかと思う。今後繰り返しその問題を復習することになるだろう。

問題なのは、そんなふうにうまく行かず機嫌が最悪になった場合、他の科目などにも悪影響が波及してしまうこと。そして要らぬ時間だけが延々と過ぎてしまうこと。この日は理科の新たな問題演習も他教科も何もできなかった。なのに就寝時刻はこれまでの中で最も遅くなってしまった。

実りのある夜更かしなら気持ちも晴れるかもしれない。しかしこの日はただ時間の浪費だったように感じてしまう。

淡々と授業を吸収しその通りやってみることってそんなに難しいかな。扱いが難しいと感じてしまう息子。どういうふうに対応していけば素直になってくれるだろうと私も考えてしまう。

今日も元気で明るく帰って来てくれるかなと思う。ちょっとリセットして、苦手分野にも新たな気持ちで接していって欲しいもの。苦手で分からないことを理解するというのはパワーが要ると思う。それを素直な気持ちで学ぶ態勢になり、「頑張る」ことができたなら、また一歩成長でき 次の「景色」が見えるようになるからね、と私は応援したい。 

 

感想

 

どうしても夏期講習中は連日授業があり、次から次へとテーマが展開されていくからそれにうまく乗って行くべきだと私も考えてしまう。今回の「速さ」のように本人にとってうまく解けないものが出てきたときにも、たぶん私は知らず知らずのうちに「そうであっても最低限のレベルは翌日までに理解の域に達するべく、いつもと同様の取り組みをすべき。」と強く思っているのだろうと思う。苦手であればこそ強くそれを意識しているのかもしれない。比較的「逃げがち」な本人にとっては、そんな私にも反発したくなるだろうという気がする。

今回の範囲も、私には「慣れ」としか思えない部分があり、多少時間がかかっても「なるほど」という納得を繰り返し、「まねぶ(学ぶ)」ことを続ければ次第に自分の中に定着していくと考えている。ただ、それができれば。

私が無理に、本人をその姿勢に持っていこうとしたら軋轢が生じるだろうと思う。遠まわしにそんなふうに持っていけるような接し方を模索したい。きっと本人自身が目標を目指して頑張ろうという気持ちになれれば、私のそんな思いは不要なのだ。私がすべきなのは、実はもっともっと息子の外側にあるのかもしれない。

文句ばっかり言ってくる気がして私もつらいな、と思うけれど、そうだとすれば私も知らず知らずのうちに文句をたくさん言っているのかもしれない。私自身が自分を見つめ直さねばと思う。

今日もSAPIXからは機嫌よく帰って来るのではないかなとは思う。デイリーチェックは散々だったのではないかと思うけれど。そして今日は息子が出発した後、息子が欲しがっていたシャープペンシルとTシャツが届いている。今日の午後届くことは息子も知っていてきっとワクワクしているだろうし、喜んでくれるだろうなと思う。ちょっと機嫌を持ち直してくれるかな。その雰囲気のまま、今日は楽しく明るく軽快な取り組みが進められますように。今日は私も早く寝たいな・・・。

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