1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【362日目実績】夏期講習6日目(算国社)~落ち着いて帰ってきた~

7月29日の実績

 

  • 算数:速さ、N06(規則性)
  • 国語:漢字 等
  • 理科:気体の発生、N03(星総合)
  • 社会:デイトレ復習、データバンク、コアプラ範囲(公民その他・現代日本①)

 

ポイント

 

木曜日 ~夏期講習6日目~

7月29日(木)、夏休み12日目、夏期講習6日目(算国社、デイリートレーニングは社会)。

連日夏期講習が続き、算数のテーマが次々と展開され、理・社が一日おきだったりデイリートレーニングが三日周期だったり・・・、上の「実績」欄記載時も、毎日すべきことややったことは別途メモしているはずなのに、もはや「昨日はどんな日だったっけ?」と思ってしまうほど。毎日、都度都度すべきことを何とかこなしている気分だ。

 

算数

この日の算数のテーマは「規則性」。

その前日のテーマは苦手な「速さ」で、前日およびこの日の午前中は散々な状況だった。普段なら午前中は前日学習した内容について『サマーサピックス』で一通り復習し、他教科についても確認してから出かけるのに、この日は『サマーサポート』実戦編にある「速さ」の問題も全くこなせず、とにかく機嫌だけが悪くなり、文句だけ騒がしく言い放って出て行ったかたちとなった。

しかし夜にはSAPIXからすっかり落ち着いた「人」になって帰ってきたので、本当にありがたいことだと思う。

「速さ」に関する算数のデイリーチェックについては散々な結果になることが容易に予想されたが、もちろんその通りで、本人も「明日はクラスが落ちるかもしれない」と言っていた。

帰宅後は最初にそのデイリーチェックの復習。間違った問題はコピーし「間違いノート」に貼り付ける。いつもならサッと解きなおしてもらうのだが、今回は解説を見てじっくり理解しながら図も式も写す方法を提案。ただその時にはすでに少しは本人の中にも定着していたのか、ある程度自力で解けていた。帰宅したときにはすっかり落ち着いていたから、穏やかにきちんと取り組めていたと思う。

ここに貼り付けた「速さ」の問題は今朝も最初に解いてもらっている。それらについてこの時点では間違うことはなく、「だいぶ慣れた」と言っていた。

デイリーチェックの問題はかなり基礎的なものだ。最初は不慣れで難しく感じるかもしれないけれど落ち着いて理解に努め、地道な取り組みを重ねれば定着していくから頑張って欲しいと思う。息子の場合、テストに対応するには、自宅ではサクサク軽快に解けるというレベルになっていないと敵わないと知っている。もう少しレベルの高い問題も含めコツコツと問題に当たっていきたい。

この日の学習テーマ「規則性」については「速さ」のような苦手意識はないし、そこまで不得手ではない。ただ、まだまだ詰めが甘く小さなミスも絶えない。この日は普段通り帰宅後『サマーサポート』実戦編について授業で取り扱われた問題を解いていった。詰めは甘いものの「速さ」のように大きく躓くことはないので、この日は比較的早く終えることができ、前日に比べると就寝時刻は2時間ほど早くなった。

ところで今朝、今のところまったく手を付けていない学校の算数の宿題に関し、息子が少し触れた。それほど大変なものとは思っていないため比較的後半に対応する予定でいるのだが、「学校の算数はつまらないと言うかだるくなるよね。サピの問題のほうが面白い。『なんじゃこりゃ』みたいな問題もあるし難しいけど、そのほうがワクワクするし楽しい。学校もそういう問題にすればいいのに。サピみたいにすればいいのに。」と息子は言った。言いたいことはよく分かる。昨日など「速さ」の問題がうまく解けずあれほど機嫌を損ねていたけれど、そういった苦しみを含め算数の問題を解くことの楽しさや喜びはしっかり味わっているのだと思うと私は嬉しい(一見つまらない基礎的な処理が根底で一番大事でもあるのだけれど)。

 

その他

この日は帰宅後最初のほうで社会のデイリートレーニングの復習も行っている。特にノートへの貼り付けや書き出しなどはせず、とりあえず問題・解答用紙を見ながら間違った問題を見直し、必要であれば『アトラス』等を参照。

息子の場合、一問一答のような形式であれば正しく答えられても、文の正誤を尋ねるような形式になると正答率が急に下がるようだ。

例えば、データバンクにあるように「米の地方別収穫量は、一位:東北地方、二位:関東・東山地方、三位:北陸地方」と答えられても、デイリートレーニングでは「地方別の米の生産量は、東北地方が最も多く、次いで九州地方・北陸地方となっています。」という文を 思わず「正」と見做している。きちんと文を読み、着眼点を見定め、自分の知識の何を引っ張り出してきて照合すれば良いか落ち着いて考えるようにすべきだと感じる。

国語については「今日は漢字をたくさん間違った。」と言い、間違ったものは別途「間違いノート」に書き出していた。出かける直前に私がたまたま留意点を伝えていた漢字もそこに含まれていて少々びっくり。

漢字についても毎日時間がなく範囲にある文字の丁寧な練習などは全くできていない。もはやすべて一度はテスト範囲となりきちんと練習したものばかり。指定範囲については毎日本人がざっと確認しているようで、出題されて間違ったら都度丁寧に見直すというこの方法で良いのかなとさえ感じる。しっかり時間を取って一つひとつ二人で丁寧に書いて・・・などという時間は取れないから、回数をこなし、何度も見て慣れていく、失敗したら都度正しくインプットし直すという方法で良いのかなと。

この日はその他に理科のテキストにある問題も解いているが、社会にしても理科にしてもテキストの問題さえすでにたくさん残してしまっている。

明日は一日中休みとなるのだが、そこでこの数日間の積み残しをこなすとすれば『有名中』の問題になどどれだけ対応できるのだろうと思う。

国語についてはご指定の学校の問題を解くことになるが、他教科に関しこれまでのテキストの問題の残りやテストの復習、算数の苦手分野の復習などを行うだけで一日はあっという間に終わってしまうだろうという気がする。

 

7月度復習テスト成績速報

40 < 理科 < 45 < 国語 < 50 < 四科 < 社会 < 55 < 算数

大失敗の理科だけでなく、国語の読解力の低さが心にのしかかる。どの教科も実力を高めていかねばならない中、範囲あり復習テストのこの結果をきちんと受け止め対応していく。

 

感想

 

今日も帰宅すると普段通り当日学習した内容の復習を行う。明日は中休みだがすべきことを確実に列挙しておかねばと思う。タスクは山積しているから優先順位もきちんと設定しておかないと。

「自分自身がプレーヤーだったら。」と伴走当初からよく感じてきた。こなすべきタスクは明確だ。タスクは確かにたくさんあるけれど、それらをとにかくきちんとこなせば良いのも分かっている。どの程度の速さでこなしていければ良いかも、どの程度対応できれば次のテストにどのくらい適応できるかも、ある程度は見えている。しかし、息子相手だとそんなにうまく行くわけではない。これが何より難しいところであり、味わい深いところなのだろうと思っている。

今日も明日も息子にしっかり向き合いながら、本人の様子や調子を見つつ、でも本来すべきことも見失うことなくコツコツ進めて行こう。本人だって連日の夏期講習に疲れてもいるだろう。今日も帰宅したら息子に「頑張っているね」と伝えたい。

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