1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【364日目実績】夏期講習 中休み2 ~積み残しをこなす~

7月31日の実績

 

  • 学校:算数
  • 算数:基礎トレ、N07(場合の数(1))、N05(速さ(1))
  • 国語:漢字、『有名中』(2ステージ-2校目)
  • 理科:N04(月総合)、N03(星総合)
  • 社会:データバンク3、コアプラ範囲 等

 

ポイント

 

土曜日 ~夏期講習 2回目の中休み~

7月31日(土)、夏休み14日目、夏期講習は2回目の中休み。

「もう7月最後の日なんて信じられない」と思った。これまでの夏休みの中で最も時の流れを早く感じる。

この日は夏期講習が中休みだったので、大きく分けて4つの取り組み。一つ目は算数。直近に学習した「場合の数(1)」について普段通り『サマーサピックス』の類題を解くだけでなく、当初苦手で時間がかかり『サマーサポート』以外手付かずだったN05「速さ(1)」について、復習の上『サマーサピックス』等の類題を解くこと。二つ目は国語の『有名中』について第2ステージ2校目に取り組むこと。三つ目は理科について残しているテキストの問題をこなすこと。四つ目は社会についてもやり残した問題を解き直近授業の復習をすること。結局四つ目のタスクやその他細かいタスクに対して使えた時間は結構短いものになり、社会のテキストのやり残し問題はすべて片付かなかった。

この日は学校の算数の宿題にも取り組んでいた模様。中学進学試験の過去問数年分も宿題になっていて、この日私は息子に言われた通りそれらのプリントをコピーし新しいノートの左頁に貼っておいた。息子はこの日その一年分を解き、指示されている通り iPad でその分の報告(?)を済ませたようだ。

 

算数

毎日夏期講習から帰って来ると、算数についてはその日のうちに『サマーサポート』実戦編の問題を解くのだが、「速さ(1)」については当時とても苦手としていてそれもままならなかった。また毎日翌日の午前には『サマーサピックス』でその類題を解くのだが「速さ(1)」に関しては当時その対応が全くできていなかった。そのためこの日はこの分野に関しやり残していた『サマーサピックス』等の問題を解いている。

すでに「だいぶ慣れた」と言って特に大きな問題なく進行していた模様。

夏期講習は連日続きどんどん内容が展開されていく。「規則性」や「場合の数」など比較的最近取り扱われた内容についても、ざっくりとはできているのだけれど詰めが甘い状態のままとりあえず次々進めている感じがする。

当日『サマーサポート』実戦編を解き、翌朝『サマーサピックス』で練習を加え、次の授業のデイリーチェックで間違った問題は別途コピーし「間違いノート」に抽出してやり直す。とりあえずこの繰り返し。都度都度できることをやっているという状態で、まだ弱さが残ると感じるものについては隙間時間を見つけては復習を入れていかねばならない。

 

『有名中』国語

この日は授業がなかったので『有名中』について国語の第2ステージ2校目の問題を解いた。この日取り組んだ学校の問題は制限時間内に解き切れなかった部分を多く残していた(半分ほど)。それらは「時間外」と明記してすべてに取り組んだが、結局間違いが多くて全体的な得点はかなり低かった。

『有名中』の国語の取り組みについては、その後「確認ノート」を書きながら丁寧に復習しており随分時間をかけている。

非常に時間はかかるものの本人もこの取り組みは有意義だと言ってくれている。「確認ノート」では各問題について手がかりや着眼点をしっかり記入し取りまとめている。どれも読解問題に一緒に取り組む際には、私が言葉でしっかり伝えていることではあるけれども、結局いつも私が早口でしゃべっているだけで本人の頭にそのポイントが残っていないのかもしれない。今回は私のほうで "板書" の準備をし、本人もじっくり内容を確認しながらしっかり書き出し、時間をかけきちんと腹に落ちる状態に持っていっている。

この取り組みが読解力へとしっかりつながっていけば良いなと感じずにはいられない。『有名中』の問題に取り組み、しっかり解き方・着眼点を理論で伝え確認しノートに書いて理解を深めてもらっても、それだけで読解力がすぐ向上したりはしないだろうが、息子の場合はときどきこの取り組みを入れつつ、普段から比較的軽めで適切な問題(比較的容易にそのポイントを確認しながら取り組める問題)に触れるようにしたら良いだろうと感じている。その例として、夏期講習のデイリートレーニング(国語も3日に一度だが)がとても分かりやすく取り組みやすいと感じる。これを自宅で復習し、『有名中』の取り組み時に伝えた着眼ポイントが確かにここでも適用できることや、どのように考え解いていけば良いかといった骨子を一緒に確認する。多くの時間をかけることなく、またあまり一つに拘泥することもなく、なるべく手早く、回転率を上げ多くの素材に触れていくことが重要であるように思う。

 

回転を速めて

理科や社会についてはテキストの問題も多く残していたので、この日はそれらをなるべく多くこなすこともテーマの一つとしていた。

理科についてはN03の「星総合」とN04の「月総合」について、大半の問題(テキストにある全問題という意味ではなく基本的にはその中でも宿題として指定されているもの)を残したままとしていたが、この日前者についてはやり終えた。「月総合」についてはまだ残っている。翌日は理科の授業がないので残りは翌日帰宅後に。

理科についてもこれまではのんびりやり過ぎていたと思うし、今後はテキパキとテンポよく、分からなくても悪い意味でそこに拘泥することなく次へ次へと進めて行くべきと考えている。次々やっていれば慣れてくる。慣れて速度を高め、慣性で回転するレベルにまで持っていきたいもの。

息子の場合はまだまだ『合格トレイン』も併用し、数をこなして慣れるという意味で基礎的なトレーニングもしておきたい。そうなるとテキストの問題は本当にテンポよくこなせないと。

この日社会はテキストで残していた全問題に取り組むことはできず、最低限の課題、つまり翌日に備え最新のデータバンクの内容確認やコアプラスのチェックでほぼ終了。

テキストの問題でさえこの状態。理科についてはお盆期間向けとして毎回授業時に別途プリントを受け取ってきている。毎日授業があり次々テーマをこなしていける状態になって良いサイクルに入り 本当にありがたいと思っているが、『有名中』についてはお盆期間やその後の期間で さてはてどの程度対応できるだろうか。少なくともこの中休みの一日については、国語以外とても手の出せない存在だった。

 

感想

 

今日はすでに8月1日、夏期講習も8日目に出かけている。午後六時半、ふと外を見ると少し日も短くなってきているかなと感じる。

夏期講習の流れに乗り、本人も日々すべきタスクをコツコツしっかりとこなしている。毎日そこからはみ出す小さなタスクが積もっていく感じもするが、それでもよく頑張っていると思うし成長も感じる。

小さなことに拘泥することなく、足を止めることもなく、どの教科も回転速度を高め次々問題に当たっていきたい。

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