1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【366日目実績】夏期講習9日目(算国理)~時間配分や取り組み方を改善~

8月2日の実績

 

  • 算数:N08(平面図形(2))、N09(立体図形)
  • 国語:N09 復習 等
  • 理科:N04(月総合)、コアプラ 復習、N05(力学①)
  • 社会:データバンク4、コアプラ範囲、その他復習 等

 

ポイント

 

月曜日 ~夏期講習9日目~

8月2日(月)、夏休み16日目、夏期講習9日目(算国理、デイリートレーニングは社会)。

 

算数

この日の午前中は前日に学習した「平面図形(2)」について、いつも通り『サマーサピックス』の問題を解いていた。

夏期デイリーチェックの結果を一覧化し比較的得意な分野と苦手な分野を確認してみると「平面図形」は最も得意な分野になっていた。一方ダントツで結果の悪かったのは「速さ(1)」。「速さ」に関してその後やり直しをしていると当時よりは慣れたようだが、時々この分野の復習を入れたい。息子の話では、夏期講習期間においてこの後最も大変なのは「速さ(2)」だと先生がおっしゃっていたとのこと。

この日の学習内容は「立体図形」だった。息子は授業中の出来はいつも良くないけれど、この「立体図形」についても帰宅後『サマーサポート』実戦編に取り組んでいる際「平面図形」と似た安定感を覚えた。毎回、帰宅直後に問題を解くときはまだそれほど慣れていなくてスピード感がないものの、今回も私は基本的に同席して見守っているだけで良かった。

 

時間配分

「毎日算数に時間を割り当て過ぎている」と非常に強く実感し時間構成を根本的に改めた(改めざるを得なかった)のはこの日。

7月度復習テストを経て「算数に使用している時間の25%程度は理科に割り振ろう」と思ったし、以前よりは理科にも取り組んでいるものの、やはり体に染みついた時間の使い方になりがちな傾向。

理科だけではない。国語に割り当てる時間もその内容も「少なすぎ、薄すぎた」とようやく私も少し目が覚めた、そんな日だった。

この日も午前中の取り組みは大半が算数だったが、帰宅後は算数も短時間で済ませ他教科に取り組んでいる。これまでは「帰ったらまず算数」という感じだったがそれを改め、他教科の復習をすべてそれより前に持ってきて、算数を始めたのはそこそこ遅くなってから。この日の算数はテーマが「立体図形」で、そこで躓かなかったことは幸いだった。教科・内容を短時間で切り替え、「あれこれやらねば」と多少焦ったほうが、テキパキと効率的にこなせる。

 

理科

この日私の目を覚まし時間配分を強制的に改めさせたのは理科だったろう。「今日のコアプラスはめちゃくちゃ悪かった。」と息子は言ったが、その点数は私の想像をはるかに超えて低いものだった。

この日のコアプラス確認テスト範囲は「植物①(植物の分類・種子のつくり)」。前日や当日などにはそれほど時間をかけなかったものの軽くは一緒に見ていた。範囲も狭いし何度も繰り返しているし「まぁ大丈夫だろう。」と私は勝手に感じていた。

でもその結果を受けて、きちんと時間を取るべきだったんだな、こういった範囲については私もじっくり入り込んでしっかり取り組ませるようにしなければならないのだなと気付いた。そしてこの範囲は理解がかなりあやふやであるらしいと思い知らされた。それが気付けるのは毎日の小さなテストのおかげだ。

この日は帰宅後最初に理科(生物)に関して種子のつくりや発芽のようす等を改めてしっかり復習。今日も忘れずまた軽く見直したほうが良さそう。

デイリーチェックにも間違いがあったから、そちらも正解したものを含め一通りの復習をしている。この日の授業は「力学①」。当該テキストの問題については、この日時間の関係でデイリーステップのみ。

理科についてはこれまで取り組み時間が少なすぎただけでなく、一つひとつに時間をかけすぎだった。テストになるといつも時間不足で白紙が多い理科。今後時間を多く割くだけでなく、効率的にポイントを押さえテンポよく回していけるようにしなければ。

 

国語

そしてまた痛みと共に取り組み方や取り組み時間について早急な改善を図るよう思い知らされたのが国語だった。

授業時に取り組んだ読解問題について出来が悪すぎる。聞いてみると、そもそも問題文を読むのが遅いのでそこでかなり時間を使ってしまい、だから解答用紙も白紙が多いとのこと。

一度黙読してもらって時間を測り、次に音読してもらって時間を測った。確かに読むのがとても遅いし、黙読のほうが音読よりも時間を要していた。

考えられるのは、「よく分からないな」と思ったときにそこで少し止まっているのではないかということ。通常、不明点があっても文脈等から推測して読み進めるもの。息子の場合、部分的な文章の意味だけでなく、語句のレベルでも少し止まっていることさえありそうだ。

また問題文は丁寧に読まねばならないものの、通常文章を読むときはかなり強弱をつけて読むものと思う。例えば、主語、述語という骨子が最重要で、加えて目的語、それ以外の修飾部分にはかなり軽く目を走らせるものかと。また、通常マークを入れるよう指示されるような重要語句等には重みが付くが、具体例などはケースによっては軽く流す。それから全体を構造的に読むこと。物語文ならば時間・変化を軸として、説明文では接続詞等もたよりとして主張・例・結論など構成を明確に。息子の場合は、そういったメリハリのある読み方ができていないのは確かだと感じる。

そもそもこれまでの読解量やトレーニングが足りていないために、強弱の「強」の部分が浮かび上がって見えてこないようだ。私はもっときっちり対応すべきだったと反省し、今後は毎日短めの読解問題に必ず触れていくけれど、その際本人には指示通り本文にマークをつけてもらうと共に、それをしっかり私のほうでチェックすることに決めた。マークをつけるべき箇所こそ、読解時に読み落とさずしっかり把握すべき骨格になる。マークすべき箇所に正しくマークが付けられているか、逆に不要な箇所に印が付いていないかなど確認の上フィードバックし、共に読解力向上に励みたいと思う。

国語・理科・社会で繰り返されているデイリートレーニングについても、理科や社会の点数を見ていると、これはとても基礎的な確認テストで満点を目指すべきものなのかなと感じた。デイリートレーニングについては国語も確かに簡単だと思う。そう思ったとき、理科や社会と比較して国語の出来が良くないことが目立って見えた。

毎日講習が続くことで、連日テキストや小テストの結果を確認することができるだけでなく、同一名称のテストで教科間比較ができ、相対的に考えて国語の読解力が極めて低いことを思い知ることになった。

この日、理科だけでなく国語についても、毎日割り当て時間が短いこと、そしてもっと手早く多くの文章や問題に触れていかねばならないことを思い知ったと同時に、これらについては私の手助けを増やすべきだと感じられた。

 

社会

この日のデイリートレーニングは社会で、この日から歴史に入っていた。点数を見ると、最近は地理ばかりに取り組んでおり歴史にはほとんど触れていないけれども、やはり地理より歴史のほうが得意ではあるのかなと思われた。

ただ漢字の間違いが多い。しかも「ひらがな」で解答するよう求められている問題でそれを読み落とし、わざわざ漢字で書いてその漢字も間違っているという有り様。

その他「加賀」を「賀加」と逆に書いていたりもするのだけれど、息子の頭の中で国語や漢字というものが一体どのように理解・格納されているのだろうかと本当に不安に。

この日は翌日の授業を見据え、データバンクの4枚目について復習。またコアプラス確認テストも見据え国際連合についても復習。気になったことに関しては当時のテキストも確認していた。

 

感想

 

この日は夏期講習の9日目だった。そして今日はすでに10日目だ。夏期講習は全18回だから半分を過ぎたということになる。

「1年半で中学受験」とタイトルを付けたが、残るは半年だ。「こんなことで受かるのかな~。」なんて明るく他人事のように言う息子。「いやいや、こんなのじゃ受からないから受かるように努力するのよ~。」と私。

それにしてもSAPIXでは毎日「授業点」なるものが付けられていて、これまたよくできたシステムだなぁと思う。息子が言うには「二日に一度昇降の可能性あり、六日に一度はブロックを超えた昇降の可能性あり」だとか。「今のクラスから落ちたくはない。」だとか、「国語の授業点が低いから明日だったら社会で絶対落とさないようにしないと。」などと我が息子でさえも言っている。良い意味でゲームのように楽しんでいるようにも見え、授業中の初見の問題に対してもこれによって集中して正解しようと取り組めるのだから、飽きさせず弛緩させず子どもたちが積極的に成長するよう促してもらっているように思う。

今日も頑張っているだろうと思う。この日は反省点がたくさんあった。心の痛みも伴いながら改善すべき点を教わり、私も工夫と努力と協力をしていきたい。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ

当ブログでは Google Analytics を利用して、アクセス解析を行うため にcookie を使用しております。
Google Analytics で集計したデータは当ブログのアクセス解析や改良、改善のために使用させていただくものとします。
なお、cookieは個人を特定する情報を含まずに集計しております。
Googleによるデータの使用については ポリシーと規約 をご覧ください。