1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【367日目実績】夏期講習10日目(算国社)~取り組み姿勢を改める~

8月3日の実績

 

  • 算数:N09(立体図形)、N10(数の性質(2))
  • 国語:漢字、デイリートレーニング復習 等
  • 理科:N05(力学①)、コアプラ範囲
  • 社会:データバンク4、コアプラ範囲 等

 

ポイント

 

火曜日 ~夏期講習10日目~

8月3日(火)、夏休み17日目、夏期講習10日目(算国社、デイリートレーニングは国語)。

 

この日の取り組み

午前中の取り組みは主に次の4つ。

  • 算数N09「立体図形」について『サマーサピックス』等で類題を解く。
  • 当日授業のある社会についてコアプラスのテスト範囲やデータバンク4の確認。
  • 理科N05「力学①」についてデイリーステップと確認問題の前半。
  • 漢字の確認。

帰宅後の取り組みは大きく分けて3つ。

  • 算数のやり直し(デイリーチェック)、国語の復習(主にデイリーステップ)、社会の復習(地理ステップ)。
  • 理科N05「力学①」について確認問題後半とコアプラ範囲。
  • 算数の復習(N10「数の性質(2)」について『サマーサポート』実戦編を解く)。

この日の帰宅時「今日は頑張ったんだよ。」と言っていた。算数で授業中に解いた問題のうち正解だったものが息子の中では比較的多めで、普段空欄を多く残しがちな国語の読解でも基本的に答えは埋めた、それから社会についても全体的に間違いは少なかったということのようだった。

 

国語

この日授業で扱われた文章は本人にとって楽しく読める興味深いものだったようだ。帰ってすぐ「今日の読解は面白かったよ、星新一だったから。」と言って私たちの前で音読を始め、「最後の言葉は何だと思う?」と途中で止まってクイズが入ったり、読み終わってから解説までしてくれた。

息子は基本的に読解問題が苦手で、好んで読む文章には偏りがある。例えば、小1の頃好んで読んでいたのは推理小説(シャーロックホームズなど、ただし子ども向けの本)、小2の頃はハリーポッター・シリーズにすっかりはまって一通り読破していた。

SAPIXで扱われる読解問題については、「今日のお話は全然意味が分からなかった。」と言って帰って来ることもよくある一方で、ときどき息子の ”ツボにはまる" ものもあり、そこからは明らかにファンタジー系を好む傾向が感じられる。

この日扱われていたのも星新一の「人間的」というお話で、やはり空想的なものだ。本人にとって読みやすいものだったためこの日は白紙のまま残された問題はなかったようだ。しかし感性に適った話なら正解ばかりかと言うとそうでもなくて、物語に入り込み独自の解釈をしたりもするので「普段よりは多少正解数が多い」という程度で間違いはしっかりとある。

さてこの日のデイリートレーニングは国語で、帰宅後はこれをしっかり復習。まず知識関連の確認の後、簡単な読解問題を2つ。短くて読みやすい随筆文。

これまでを振り返りつつ、読解に関する息子との取り組み中に私が気をつけるべきだと感じたのは、私自身が喜んで最初に音読しないことと、途中で息子に「これってどういう意味?」と訊かれた際に自分からあれこれ解説しないこと。

今回もサッと目を通すと面白いお話で思わず私自身が音読しそうになったし、振り返るとこれまでも私が音読することが多かったように思った。これが良くなかったなと。この歳になっても息子は「母親からの読み聞かせ」が好きだと思う。私が音読してしまうとしっかり抑揚もつけるし、聴く側の息子は自身で想像力をうんとはたらかせることなく情景を思い浮かべることが可能になってしまう。ただの文字列を自力で読みつつ、その無味乾燥な文字列から色彩に満ちたお話を3Dで浮かび上がらせる、そこに頭を働かせるものなのに。

それから文章の途中で息子に「これってどういうこと?」と尋ねられることも多いけれど、私はいつも喜び勇んでそれに解答し あれこれペラペラ語っていたな、というのも振り返っての反省点だった。そんなときは「どういう意味だと思う?」と問いかけつつ、文章の別の箇所等に触れながらうまく誘導し、最終的に本人が推測しつつ答えられるように運ぶのが上手なやり方だろうと感じた。

総じて言えば、「私よ、黙れ。」だ。

国語の読解については毎日少しでも必ず触れ、しっかり取り組んでいかねばと強く感じている。この日はデイリートレーニングにあった2つの簡単な読解問題で答えを考える観点を一緒に確認していった。

 

社会

この日からテキストの内容は歴史に入っていた。授業中に取り組んだ問題については基本的によくできているようだった。コアプラス確認テストには間違いがなく、データバンクNo.4の確認である「地理ステップ」は一問間違いだった。しかしその内容を見てみると、「日本が石炭の輸入を多く行っている国を、金額が多い順に3つ答えなさい。」という問題で、「オーストラリア、インドネシア、ロシア」と書くべきところ、息子は「オーストラリア、ブラジル、カタール」と答えており、「ブラジル」は「オーストラリア」を一位とする「鉄鉱石」の第二位だし、「カタール」は「オーストラリア」を一位とする「液化天然ガス」の第三位。間違いなくあれこれ混同していると思ったし、意味的な関連付け無しに表層的な記憶になっていると感じられた。

たまたま今回間違ったのが一問だったとしても「主な輸入品の輸入先」について確実に覚えられていないのは明らかだったので、帰宅後これについて全体的に再確認しただけではなく、ただ口頭で表面上答えていてもすぐ忘れるだろうと思ったから、まずそれぞれ白地図に色付けしていく作業を通して視覚化。今後その背景についても理解を深めていくべきかと思う。

そして何より、一問一答形式なら答えられても、ちょっと "凝った問題" になると途端に対応力が下がる息子のこと。これらを「使える知識」とするために、多くの問題演習等を通し納得しながら包括的かつ体系的に理解することを目指していくべきだと感じている。

 

算数

前日各教科の時間配分について見直した我が家。この日も国語や社会の復習、そして理科についてテキストで残していた問題を解いてから、ようやく算数の学習へと入った。

この日の内容は「数の性質(2)」。普段と同様『サマーサポート』実戦編を順に解いていく。

順調に解ける問題は良いのだが多少躓くと怖い。何しろもうすでに夜遅いから。しかし当日の学習範囲は当日中に一通り解きなおしておくことが非常に重要だと夏期講習に入って分かったから、夜が更けても何とか最後までやり通す。

とは言え、これまでだと理解不十分な問題の場合動画などを視聴しつつ進めていたものが、この日はもう遅いから基本的に解説を見ての理解に。最後のほうになってくるとすぐには解けない問題があったが、息子も「今は授業時のメモを見てとりあえず納得して今日は終わる。明日もう一度一通り『サマーサポート』に目を通して、それからいつも通り『サマーサピックス』を解いて、それでもうまく解けなかったり分からなかったりしたらそのとき動画を見る。」とのことだった。

今日の午前中に『サマーサピックス』の問題を解き、途中3問ほどについてはSAPIXから配信されている動画あるいはコベツバを視聴している。普段通り一通りの問題は解いてSAPIXへ向かったものの、正直なところ不十分だと思う。本来もう一度新たな気持ちで解きなおしてから出かけるべき。残念ながら時間が足りなかった。

今日のデイリーチェックはどんな結果だろう。でも他教科にも時間を割くべきなのは間違いなく、こんな感じで何とか一通り取り組んで、デイリーチェックでの間違いは帰宅後やり直すというこの流れで次々取り組んでいくしかない。

そろそろデイリーチェックの「間違いノート」に貼られた問題や、これまでの『サマーサピックス』等で印を付けた問題(一度でも躓いたもの)は一通りやり直したいところだ。明日は一日、中休み。しかし今日は今日でまた新たな範囲を学習しており、明日はその範囲について『サマーサピックス』に取り組む必要がある。それに夏期講習だけでこれまで10回も授業を受けているため、マークの付いた問題を一通りやり直すにしてもそこそこの問題量。本人がサクサク解けるなら理想的だけれどそうとも限らず、それなりの時間を要するだろう。他教科との兼ね合いもあり、次から次へと急速に回転させていくこの日々の中、振り返ってやり直すというまとまった時間がなかなか作り出せない。常に「今しかない。」という良い緊張感を持って、今この場で覚え理解するよう努めていかねば。

 

感想

 

今日は夏期講習11日目に出かけている。毎日その日すべきことを何とかこなすだけになっているようにも思う。また比較的夜型の息子、今日の午前中などは少しご機嫌斜めだったし、「時間がないからサクサク取り組むべき」と私が焦る一方で、良くも悪くもマイペース。今日家を出たのは普段に比べて遅かったから、到着はギリギリになったのではないかと思う。

積み残しもあるように感じるし、まとめてやり直す時間はなかなか取れないし、『有名中』も国語で指定されているもの以外全然取り組めていないような状況。教科ごとに息子の状況を見定めて、今すべき最善のことを決定するのも重要な課題になっていると思う。

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