1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【369日目実績】夏期講習 中休み3~「この一問」の学びを大きく~

8月5日の実績

 

  • 算数:基礎トレ、N11(割合(2))
  • 国語:『有名中』(2ステージ-3校目)
  • 理科:N06(電気回路)
  • 社会:N05(歴史総合問題演習①)他、これまでの夏期テキスト

 

ポイント

 

木曜日 ~夏期講習中休み3回目~

8月5日(木)、夏休み19日目、夏期講習は3回目の中休み。

主な取り組みは以下。

  • 算数N11「割合(2)」について『サマーサピックス』等の問題を解くこと
  • 国語に関して『有名中』の一校分に取り組むこと
  • 理科N06「電気回路」テキストの問題に取り組むこと
  • 社会の問題(これまでの夏期テキストなど)を解くこと

 

算数 ~割合(2)~

前日授業のあった「割合(2)」。帰宅時「全然できなかった」と言い、当日は夜遅くまで動画も活用しながら丁寧な復習をした。比較的遅い時刻まで取り組めたのも、授業で扱われた『サマーサポート』実戦編だけでなく、動画を参照しながら「アプローチ」にある問題に取り組みつつじっくり理解を深められたのも、翌日(この日)が夏期講習の中休みだったおかげだ。

この日は午前中からまずしっかりと算数の時間を取った。授業当日に『サマーサポート』実戦編に取り組み、翌日午前に『サマーサピックス』等で類題を解くのはいつもと同じだが、この日は授業がないのでゆっくり落ち着いて復習をすることができた。

前日にしっかり復習したおかげで、この日類題を解いている際には「だいぶ慣れた」といった様子。

いつも基本的に授業で扱われた問題を復習しているので、中には取り組んでいない問題もある。この日の夜には、それまで触れていなかった問題についても理解の確認のため取り組んでいる。

また翌日の授業は「速さ(2)」だ。少々困難を極めるのは目に見えているので、この日は少しだけこれまでの内容の復習をした。

 

国語 ~少しは目が覚めた?~

この日は『有名中』について第2ステージの3校目に取り組んでいる。前回取り組んだ学校についても半分近くの問題は時間切れで さらにかなり多くの間違いがあったが、今回も同様だった。

この結果を目の当たりにして、この日も息子は「こんなことで受かるのかな。」と言った。この言葉を息子は最近よく口にしている。

こんなことで受かるはずがないのは明白なのだけれど、「このままじゃどうにもならない。」ということを少しずつ自覚していけば、態度も変わっていくかもしれない。

国語の『有名中』の取り組みについては、「確認ノート」というものを作りきちんと復習するようご指示をいただいている。この日は全問題について口頭での確認を行った。息子の場合 間違いが多いので、「確認ノート」を記載しつつの復習にはかなりの時間がかかる。また自分でそれがきちんと作れるほどの実力がないからそのような結果を叩き出しているのであって、その "板書" の準備は私が行い、"授業" のように一緒に確認・復習をしていく必要がある。

どの問題にも考える手順というものがあり、すべてに対して適用可能な一般的鉄則というものが存在する。一つひとつの問題について、「確認ノート」を作りつつ丁寧に復習を行い、その一般的鉄則について確認していくことは非常に重要だ。もちろん、今回それについて納得するだけではだめで、それらを常に意識し自分のものとして、どんなときもその観点でもって自力で正解を導き出せるよう使いこなせなければならない。

第2ステージの提出期間は今日6日から明後日8日まで。今日の帰宅後と明日で「確認ノート」(授業)を完成させることになる。一問一問から学びうる観点は非常に重要なものばかりで、時間をかけつつじっくり取り組めばとても大きな学びになると思う。これを大切な時間として共に落ち着いて取り組み、今後問題に取り組む際の指針としてその基軸に据えてもらいたい。

息子に関して言えば、自身は問題の「外側」に立つこと。一般的な方法を身につけて客観的かつ俯瞰的な視点から読み解いて行けば良いと感じている。文章の中に自身が入り込むことや無駄な動きが多いこと、また自分の深奥に持ち込んで "勝手に考え勝手な解釈をする" 傾向があることは否めない。

 

理科・社会

理科についてはN06「電気回路」について、「科学の図鑑」に関するポイントチェック、デイリーステップ、それから指定された確認問題をすべて解いた。しかし前回のテキストのデイリーステップ奇数回や、夏期講習直前にあったD20「物体の運動」テキストには積み残しがまだある。また『有名中』の取り組みは未済。

社会についても夏期講習中のテキストで積み残していた問題があったためこれに取り組んだが、まだ残りがある。社会についても同様に『有名中』にも取り組めるよう急ぎたい。また、夏期講習ではこれまで4枚のデータバンクに基づき「地理ステップ」というチェックテストがあったが、データバンクはこれで終了し、次回は歴史に関して出題されるとのことで、その内容をテキストに一覧化して帰っていたからこれを復習。歴史については漢字について要チェック。また途中『歴史資料』や歴史マンガで確認していた。

 

感想

 

日が短くなってきた。もう8月も6日目なのだから当然だと思う。夏期講習も今日は12日目。本当にあっという間だ。

この日本人が「こんなことで受かるのかな。」とまた言った時、どのように意識を改善したほうが良いか、また各教科に向き合う際のポイントについて少し話をした。

各教科とも物事の骨格はいたってシンプルだと思うけれど、息子は勝手にそれを複雑なものと捉えている傾向はあると思う。そのためメリハリをつけた読み取りが上手くできない部分もある。重要事項を抽出して的を絞り、適切な解法という骨格に基づき解答を組み上げていくのはどの教科にも共通しているので、クリアな視点で落ち着いて読み取り、組み上げていく練習を積みたいもの。

夏休み前まで本人のリズム・調子を尊重し随分のんびりした取り組みをしていたけれど、最近はようやく「外側」にあるスピードを意識した取り組みが少しはできるようになってきた。回転を速め演習量を増やし意識を変えて成長していければ、伸びることはできるだろうか。

どちらにせよ、自分軸を持ち翻弄されず、また本質を見失わず、広い視野で落ち着いて取り組んでいければそれで良いとは思っている。

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