1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【379日目実績】お盆期間5~取り組みの中での気づきと今後の対策~

8月15日の実績

 

  • 算数:『有名中』(一校)、復習(速さ、規則性)、N16(文章題総合)
  • 国語:漢字、『有名中』(第3ステージ - 2校目)「確認ノート」
  • 理科:N07(中和と水溶液)、N08(凸レンズ)、コアプラス、『有名中』(植物、水溶液・気体、力学、電気・磁石)
  • 社会:夏期講習テキスト問題(歴史)、『有名中』(一校)

 

ポイント

 

日曜日 ~お盆期間5日目~

8月15日(日)、夏休み29日目、お盆の家庭学習期間は最終日の5日目。家庭学習の5日目になって私もちょっと疲れてきていた気がする。今日からまた夏期講習が再開され新たな段階に入って、息子にとっても私にとっても良かったと思う。今日はまた気持ちを引き締めつつ生き生きとした表情で力強く出かけて行った。

 

この日の取り組み

 

算数

お盆期間前最終日に学習したN16「文章題総合」については『サマーサポート』で以前印を付けた問題を再確認している。やはり苦手なタイプの問題は数回の取り組みで多少は慣れたとは言え苦手であるようだ。一方、得意なタイプの問題(あるいは本人にとって "しっくりくる" 問題)は多少難度が高めであっても初めから難なく解ける。

またこの日は規則性についても丁寧に学び直しをしている。毎日、以前に間違った問題を解きなおしておりこの日は「速さ」と「規則性」についての復習だった。その際に「規則性」の中でも「三角数」に関する問題が苦手だということで、久しぶりに『塾技』を参照しつつ別途時間をとっての学び直しとなった。「四角数」についても合わせて復習しているが、こちらはそれほど苦手ではないということであまり時間を要しなかった。

『有名中』について、この日も一校に取り組み始めたのだけれど、この日取り組んだ学校の問題に関しては「どれもさっぱり分からない」と言った。『有名中』の取り組みに関してはこれまでも「難しい」と言っていたもののそれなりに解答欄は埋まっていたのにこの日の問題については大半を白紙にしたままだったので、「次はもう一枠下の成績帯に分類された学校の問題に取り組ませてみようかな」と思っただけでなく、一校ずつ特色があり息子の反応もかなり異なるため、一つの結果に囚われることなく次々と各学校の問題に触れること自体にも意味があると実感した。

 

国語 ~「知識」の記憶に関して~

『有名中』の取り組みについてはこの5日間のうちに第3ステージの3校を終えている。ただ最終日となるこの日もその復習(「確認ノート」の作成)が残っていたのでそれに取り組んでいる。

またこの日は『漢字の要』での確認をしているが、本当に不思議なほど漢字に弱いように思えてくる。今回は間違った漢字について別途抽出しきちんとテストのような形式に取りまとめ一日おいて試してみたら、一度確認して間もないというのにまた分からなくなり調べていたものが多かった。

このとき前日と変わらず『漢字の要』を開いて確認していたらもう少し正答率が高かったのではと思う。社会でもそうなのだけれど、これもやはりオーバーフィットで「ノイズ」に対してさえも適合してしまっているという気がする。算数でさえも以前息子に「オーバーフィット」の傾向を強く感じていたものだった。

記憶を確認している私のほうからすればあの時きちんと答えられていたことなのにどうしてテストでこんなに間違うのか不思議になることがある。でも『コアプラス』や『漢字の要』などいつも同じもので確認していると、「その場の雰囲気」とか「問題の並び順」とか「問われ方」とか「ページのレイアウト」とか、全くの「ノイズ」に過ぎないものさえもその答えを導くヒントとして無意識のうちに一緒に学習されており、「いつもと同じ『景色』下での確認」であれば安心感のうちに「いつもの知識」を正しく引っ張り出してくることができる一方、そうでなければ正答率がガクンと下がるということがありそう。もちろんそれは本来期待される学習ではない。

漢字を覚えるにしても、本来は色々なところで様々な経験のもと記憶していくものだと思う。本当はどの角度から問われても正しく答えられるような知識として記憶されているべき。そういう意味で、漢字に関して言えば息子はこれまでの読解量が少ないとか、意識的に文字を頭に入れた経験が少ないといった傾向があるのではないかと思えてくる。つまり学習データ(?)の偏りが大きくて(例えば漢字であれば『漢字の要』だけがインプット源とか)、その「ノイズ」さえ一緒に学習してしまう、純粋な「漢字そのもの」を本来的なあり方で、生きた関連性の上に記憶していない弱さがあるのではと。社会も然り。

どれも薄っぺらい知識になっているから対応力が低いということなので、すぐに対策を打てるものでもないけれど、意識的に様々な問題を経験させて多角的な問われ方に慣れ理解を強化していくようにはしたい。例えば、今回私がテストを自作してみたのも簡単だが一つの方法だと思った。その上で、誰もが努力するように「覚えるーチェックするー繰り返す」の積み重ね。復習の鬼となって頑張ってもらおう。

 

理科

この日はN07「凸レンズ」を改めて復習している。授業直後に確認問題に取り組んだ際にはあまり理解できていないかなと感じた範囲。その後ちょうど家庭学習期間に入ったため他分野とは異なり復習時間に余裕があり、この5日の間に数回に分けて取り組んでいる。

この日は家庭学習期間最終日で前日に次の授業がある日だが、改めて動画も視聴し最後に確認問題をやり直した。

SAPIXから配信されていた実験動画や確認問題の解説を視聴しただけでなく、理解の助けになりそうなその他の動画も活用している。


www.youtube.com


www.youtube.com

同テキストの「科学の図鑑」や「科学の眼」も読み直したり、以前の範囲「中和と水溶液」について別の問題を解いてみたりもした。

また『有名中』については植物、水溶液・気体、力学(てこ)、電気・磁石に分類された問題を解いている。

特に理科については解く速さに課題があり、もっとスラスラ解けないとテストで対応できないと感じることが多い。このように問題演習を続けていると例えば「電熱線」など本人がまだ不慣れで時間を要する範囲が浮き彫りになってくる。気になっている分野については時間を捻出し問題演習を加えたい。

 

社会

この日は『有名中』について過去に解いた問題を復習の上、新たな一校に取り組んだのがメイン。

この日取り組んだ学校の問題は本人にとって解きやすかったようだ。頑張ってどんどんと解答を進めていた。手が止まってしまうケースと熱心に書き進められるケースとの差も大きく、この教科もやはり一校の結果に拘泥することなく様々な問題に触れ本人の得手不得手の理解を進め、それを今後の学習に活かそうと感じる。

 

感想

 

この日で5日間の家庭学習期間が終了し、今日からSAPIX再開。

5日目だったこの日は私も結構疲れてきていたような気がする。今日息子が出かけた後、何だかホッとしたかのように久しぶりにしばらく熟睡してしまった。

この5日間はどの教科も少しずつ『有名中』を進めることができた。どれも「全然できない」ということが分かったわけだが、それだけでなく例えば出題の傾向や内容、問題タイプによって本人の得手不得手がはっきり分かれることにも気づき始めた。弱点強化のための大切な資料になるだけでなく、息子にとってどのような問題が、ひいてはどのような学校が向いているのかを考える材料にもなりそうだ。

今日から夏期講習が再開となった。きっとSAPIXからはまた明るく力強い足取りで帰って来てくれるから、その復習と明日に向けての準備を、さあ今晩も頑張ろう。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ

当ブログでは Google Analytics を利用して、アクセス解析を行うため にcookie を使用しております。
Google Analytics で集計したデータは当ブログのアクセス解析や改良、改善のために使用させていただくものとします。
なお、cookieは個人を特定する情報を含まずに集計しております。
Googleによるデータの使用については ポリシーと規約 をご覧ください。