1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【386日目実績】カキシ4日目 ~難しさを思い知る~

8月22日の実績

 

  • 四科:基礎トレ、漢字、カキシ復習、これまでに間違った問題のやり直し 等

 

ポイント

 

日曜日 ~カキシ4日目~

8月22日(日)、夏休み36日目、カキシ4日目。

午前中は漢字・社会の知識、それから算数についてこれまで間違った問題のやり直し。帰宅後はカキシの復習(「計算力」→「デイリートレーニング」算数・理科 の復習 → 算数(2種類)の復習→ 国語の復習 → 理科の復習 → 社会の復習)。算数および理科・社会は授業中に扱われた問題のみ。

 

この日の取り組みとある種の葛藤

 

算数について

この日の算数のデイリートレーニングを見ると、前半は調子が良いようだったが後半になると白紙も多くあった。聞いてみると、残り時間が短くなってきたのでそろそろ理科に移らねばと思い、終盤は簡単に解けそうな問題には手を付けたが多少面倒そうに見える問題はそのまま残して理科に行ったためとのこと。この日の終盤には「点の移動」に関する問題が多くあり、その中でも本人にとって「面倒そう」と思われる問題は白紙のまま。

当初大変苦手としていた「点の移動」。帰宅後に取り組むと基本的には解けたものの、やはり他に比べて多少時間を要しているようでもあったし、本人にとって「落ち着いて取り組める」時間があるときに「慎重に」取り組まないとまだまだ危ういという意識、言い換えれば「苦手意識」というものがしっかり根付いてしまっているのだろう。また中には未だに躓く問題もあって、これらについてはしっかり復習をした。

私が見る限りデイリートレーニングは前期の基礎的な問題の復習ばかりだが、息子の場合は基礎力のチェックと言うより、こうして毎日課題があぶり出されるテストになっている。都度その穴を埋めて基盤を盤石にしていかねばならない。間違った問題等はすべて別途抽出しやり直すようにしており、それらにはこの後も繰り返し取り組む。

それにしても日々たくさんの間違いが生み出されるので、それらが抽出されたノートのページ数もかさみ続ける。

夏休み直前以降のものに限っても結構なページ数。カキシ終了後マンスリー実力テスト前の4日間でこれを3周させたいと思っているが、そのためには一つひとつを短時間で済ませテンポよく回転させる必要がある。息子はどうしても一人で考え込みがちだが、そこにある問題などは基礎的なものばかりなので、パッと解法が浮かばなければもう解答を見て納得して次に行くこと、そしてそれを繰り返せば良いと伝える方針。逆に言えば、この程度の問題は即答できなければ「正解」とは言えないと。

夏期講習でもカキシでも日々次々と難しい問題が降ってくるかのようで、都度何とか対処しているような面があった。基礎的な問題に対してもまだ課題の多い息子の場合は、カキシ後マンスリー前の4日間でとにかくその復習を繰り返し、しっかり自分の力にしておくことが重要だと考えている。

 

理科について

この日のテーマは「情報処理と計算問題」だった。一緒に復習していて、息子には難しいだろうと思わずにはいられない問題が続く。

本人も「中和計算は何とかできたけど、電熱線の熱量計算は苦手だからこれはぼくには難しい。まずはもっと基礎的な問題でちゃんと理解しないと。」と言い、同じ認識を持っていることが分かった。

カキシの実践的な問題演習は貴重なものだ。本人にとって難しい問題を経験することも重要だと思うし、苦手な分野をより明確化してもらえたこともありがたいことだから。カキシからの帰宅後は全科目の復習だけで手一杯だったが、熱量計算についてはもう一度基礎的なところからやり直そうということにした。

毎日カキシ前の午前中にはその他の取り組みをしており、理科であれば「理科確認テスト」というプリントで様々な分野に取り組んでいる。基礎的な問題が並ぶので短時間で正解していくことが求められていると思うが、それでさえ結構失敗をする。電熱線についてはここでもしっかりとした説明が必要にもなり、やはり重点的にやり直さねばと強く感じた。

カキシ終了後マンスリー前の4日間は、重点的に取り組む分野にそこそこの時間を割くだけでなく、全分野について「理科確認テスト」等で当たり前の問題が当たり前に解けるようにトレーニングしたい。

 

国語について

この日の国語(読解)は間違い多数。それでも帰宅後のやり直しでは、読解問題における一般的な鉄則について以前よりはだいぶ理解できているようで、適切な解答が導けるようになっているように感じた。

大問2については授業時には時間が足りなかったと言っていた。そもそも読むスピードが遅すぎるという問題が以前からある。テスト時にはその冒頭で全体的な時間配分を設定した上で必ずその枠組みに収めるよう、強弱をつけた読み方をトレーニングしたほうが良いと感じた。

 

社会について

この日の社会は「現代の日本社会」というテーマで比較的復習もしやすいものではあった。授業中には記述問題等にも答えそのペーパーは先生が添削くださっているようだが、息子の答案を見ていると何とも複雑な気持ちになる。そもそも記述にはルールというものもあるが息子はまだまだそんなレベルではなく自由に書いているだけだと感じるから。道は長いなと思い知らされる。

またそういった類の問題には考える道筋というものがあると思う。息子はカキシのテキストにある各設問についてクイズのように楽しみながら私に問うてくれるので、その際にどう考えて答えを導いたか(結局は論理)については伝えることができる。

一方で、社会に関しては基礎的な事項の暗記は必須。息子の場合はとにかくそのインプットも日々繰り返さねばならない。毎日カキシの復習にかなりの時間がかかり、こちらが思うように進んでいないことは気がかり。

どの教科もそうだが、カキシで扱われる問題は息子には比較的難しい。そのような問題に触れていくこと、またそれらに対応しようと努力することはとても重要である一方で、そのレベルに至っていない息子の場合は、その前段とも言える基礎的事項に関し別途しっかりとした反復練習が欠かせない。カキシ後マンスリー前の4日間には、どの教科についてもしっかり要点の確認をしていきたい。

 

感想

 

今日はもうカキシも最終日。帰宅後は今日も当日の復習で忙しくなるだろう。

夏期講習もカキシも一気に駆け抜けていった。都度慌てふためき、毎日何とか対処するかのようにバタバタと過ごしてきた気がする。このまま終わってしまってはその効果が活かせない。マンスリー前の4日間は、この忙しかった日々を自分の力として効果的なものとするために、息子の場合は特に基礎的な部分に着眼しつつ、しっかりと全体を見定めた適切な復習を行いたいと思う。

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