1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【391日目実績】カキシ後・マンスリー前 の4日目 ~総復習をする~

8月27日の実績

 

  • 四科:これまでの復習(問題演習)

 

ポイント

 

金曜日 ~「カキシ後マンスリー前」の期間の4日目~

8月27日(金)、夏休み41日目、土曜日の8月度マンスリー実力テスト前にある4日間の自主学習期間のうち4日目(最終日)。

この日のテーマは「総復習をする」。この日の夜はここ最近と比較すると早めの就寝。

 

取り組み内容

 

算数

ここしばらくの期間(6月後半以降)にテストなどで間違った問題を抽出したノートは数冊にわたり、そこにあるすべての問題に関しこの日総復習することにしていた。すべてざっと解くためにはそれなりの速度が必要で、スラスラと全問正解していくことを望んだが、思った通り進んだわけではなかった。

この時点で解法がスッと浮かばない分野があっただけでなく、スラスラと解けた問題でも計算間違い等いわゆるミスと呼ばれるような間違いが多くあった。テストの直前にこういう状況を見るとかなり焦ってしまう。

このノートにある問題は各テスト等の直後に作成しやり直しているだけでなく、その後にも時々取り組んでいる。習った直後は記憶も新しくやり直せば丸覚えレベルで "解けて" いたかもしれないが、ここまでくると本当に理解しているかが問われる。この日時点でも間違ったような問題はまだまだ理解が曖昧であるということで、今後も引き続き復習したい。

単純なミスを連発していたことも含め、今回のテストの結果は予想しにくいなとも思った。うまく行けば良いが、本来得点できたものを ”ちょっとした失敗" により失点し続けると一気に低成績に陥ることもあり得る。その時点での調子にも左右されるように見え、こういった意味で現在もまったく安定感がないと思った。今後の課題は常に適度な緊張感を保ち、細部に至るまで意識的に丁寧に、そして確実に解けるようにすることだと感じた。また基礎的な問題でも解けないものがまだまだ多く、確実に解答できる問題を増やしていかなければ。

 

国語

この日は『有名中』第4ステージ 2校目に取り組んでいる。この日取り組んだ問題の出来は決して良くなかったものの、夏休みに入り『有名中』の問題に関しその復習(「確認ノート」作成)をかなり丁寧に行っていることは功を奏し、以前より読み方・解き方の理解が深まっているのは分かる。

マンスリー実力テストを翌日に控え、この日は『文章読解の鉄則』という本の内容を一緒に読み進め確認した。

とても有名な本で以前から我が家にもあり私自身は目を通していたが、うまい使い方が分からなかったし本人はほとんど見ていなかった。しかしこの夏『有名中』の問題に関して「『確認ノート』の書き方」というお便りを受け取り、国語の苦手な息子一人でこのような復習を行うのはとても無理だと感じ、私と一緒にかなりの時間をかけた復習を行う中で、この本の内容を一緒に確認できる方向へ向かっていった。

具体的には、「確認ノート」作成時にはお便りにあった例に基づき 各設問に関し正答への手がかりや読み方のほか、最後に「<確認>」として一般的鉄則(ポイント)を書き記すようにしていたのだが、それを続けていると本人も随分読解について理解を深めてきたばかりでなく、今になって上記の本を見たときに「『確認ノート』に書き続けてきた各ポイントは、あたかもここに書かれている『鉄則』をそのまま書き写したかのように同じことを言っている。」と改めて気づいたのだ。

それでこのタイミングで息子と一緒にこの本の内容の確認を進めて行くことにした。今になると息子も一つひとつについて納得、理解して読み進めることができ、良いテスト前の確認になったと思う。

 

社会

この日社会についてはあまり時間が取れなかったが、まだまだ理解があやふやだとは感じた。とにかく穴を見つけるたびにそれを埋めるだけではなく、「完全な知識」にしていかななければと思っている。

息子の場合は単に「暗記」をするのが苦手で、全体を何となくぼんやり理解し、徐々にそれらの事項を自分の中で明瞭化していく(確実な記憶にしていく)ようなアプローチになっていると感じる。このやり方で全体の基盤を盤石にするためにはとにかく何度も繰り返さなければならない。

まだまだその途上である上、分野ごとの得手不得手もありテストの内容によって結果が結構変わってくるかもしれないと思った。地理・公民については比較的詳しい分野か否か、またきちんとした語句の記憶ができている分野か曖昧な分野かによる偏りを感じる。

そういったブレを失くしすべての分野において安定感が得られるまでの道はまだ長いと感じた。

 

理科

この日の理科には想定より多くの時間がかかった。単に解くのが遅いというのが主な原因。

土特やカキシの授業時に受け取った「理科確認テスト」というプリントについて、この日2周目を終えた。2周目でも間違ったり解くのに時間を要した問題があったプリントについては改めて抽出して別途ノートを作成。プリント自体は順序等バラバラで受け取ったため取り組みも任意の順序で進めたが、ここで抽出されたプリントについては分野ごと・レベルごとに順序よく並べてノートを作成している。左側に問題、右側に解答、息子の様子を見て適宜右側の解答に解説を加え見直しやすいようにした。今後もそれらについては右側を隠して解くことができる。

今回「理科確認テスト」を繰り返したのは基礎について理解の上、解くスピードを高めることが主な目的で物理、化学が中心だったが、理科についても押さえておくべき各分野の知識を確固たるものにしていかなければならない。

 

感想

 

今日は8月度マンスリー実力テスト。「6年生の夏休み」としては一つの句切れ目で、私の中でもここでそれは終了という位置づけにしている。

カキシ後昨日までの4日間は、『有名中』などで過去問に取り組む人も多いだろうと思いながら我が家はこれまで間違った問題のやり直しに照準を当て、国語以外『有名中』の取り組みをしなかったが、今後はまた再開していく。

SAPIXも来週から通常授業が再開となり来週からSS特訓も始まってギアがまた一段上がることと思う。宿題をこなしたり授業の復習をするだけでもかなりの時間がかかってしまう息子だけれど、うまく流れに乗りながら本人に適したリズムを作り確実にこなしていけるよう努力を続けたい。

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