1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【400日目実績】SS特訓はじまる

9月5日の実績

 

  • 学校:家庭科、定期試験学習計画表
  • 算数:基礎トレ×2、土特の復習
  • 国語:漢字、要約の練習
  • 理科:土特の復習
  • 社会:土特の復習

ポイント

 

SS特訓はじまる

9月5日(日)、夏休み50日目、SS特訓 第一回目。

SS特訓は朝9時から始まり、まずは1コマ80分の志望校別特訓が 途中13時~13時45分の休憩をはさみ 15時5分まで(4コマ)、その後1コマ100分の単科講座が15時15分から始まって18時45分に終了(2コマ:息子は算数と国語を選択)。SAPIXの授業で昼食を取ったり教室移動をしたりするのは初めてとのこと。

SAPIXの後は、明るく元気で、落ち着いた息子が帰って来る。大変ありがたいことだといつも感謝している。

 

SS特訓の朝

9時開始なので家を出るのは8時。お弁当を作る必要もあるが出発時刻が決して早くないので、息子も私も朝はゆったり過ごしていた。

出掛ける前に基礎トレは済ませて行ったものの、出発前の取り組みはそれだけ。他にももう少し取り組んでから出発できたらと思っていたけれど、機嫌は良いものの甘えてくるし、本人がそれ以上やって行こうとしなかった。私としては、常にもう少しシャキっとしてくれたら嬉しいのだけれど。

 

SS特訓

帰宅後各授業のプリント一式を出してもらい、授業のことや先生のご指示を聞かせてもらいながら一緒に内容確認。必要なノートなどを準備。

 

志望校別:算数

志望校別クラスの算数についてはプリント冊子が一種類。自宅ではノートに解きなおす。

 

志望校別:国語

プリントは二種類。一つは語彙力完成プリント、もう一つは通常の冊子。「総仕上げ! 語彙力完成プリントファイル」というのも受け取って来ていて前者のプリントはここに綴じる。これまでSAPIXから大量のプリントを受け取ってきたが、それを綴じるファイルをいただいたのは初めてだと思う。

前者のプリントは授業中に取り組んでいないので宿題。コピーしてノートに貼り付け取り組ませようと思う(原本は汚さない)。後者のプリント(読解問題)はノートに解きなおしをする。

 

志望校別:理科

理科のプリント種類は多かった。まずある学校に特化している(と思われる)プリントが二種類。片方は授業中に取り組んでおり、自宅ではその復習。もう片方は宿題。次に「判断力・分析力 特訓」というもの。こちらも宿題(問題を読み考えた上で解答解説を読んで納得すれば良いとか)。

それからSS特訓のどのクラスでも配布されているのではないかと思う一般的な冊子(今回は「化学①」)。次回はこの範囲からテストがあるとか。こちらも宿題。さらに理科に関しては「昼テスト」もある。

また理科については第一志望校の直近の過去問を解いて次回持参するようご指示をいただいたとのこと。

 

志望校別:社会

社会の冊子は一般的なものが一冊。授業で取り組んだ部分は復習、それ以外は宿題(ただし最後の「記述特訓講座」の3つについては「×(やり残してもかまわない)」印を付けてきている)。

 

単科講座:算数解法力

テキスト一冊。授業中に解いた問題はやり直しをする。

 

単科講座:国語読解力

テキスト一冊。授業中に取り組んだ大問2つは復習、取り組まなかったもう一問については問題文を読む。

解答冊子の末尾に「読解のヒント」が載っている。ここはきちんと読んでおくようにとのこと。

 

SS特訓からの帰宅後

まずプリントを見、話を聞いているだけで少々ややこしいなと思った。ご多分にもれずまたバサバサとたくさんのプリントがあるので、一つひとつの役割を把握し それぞれについてどのように取り組んでいくか息子と認識合わせをする必要があったし、各プリントについて今後の管理方法をある程度想定しておかねばならなかった。とりあえず今回受け取ってきたすべてのものは、「取り組み中」ステータスとして直近SSプリント用ボックスに入れた。

前日にあった土特のきちんとした復習もしていなかったので、「まずはそちらから」と私が話すと、「それも大切だけど、SSの問題も今日から少し解いていかないと大変な気がする。」と当初息子は話していた。

ただ結果的には、この日はSS特訓に関するきちんとした取り組みが未済のまま就寝。

この日は いつも通り要約の練習をした後、土特の理社に関する復習(どちらも進捗40%程度)、それから土特の算数について全問題の解きなおしをしたのみ。もうそれだけで時間いっぱいだったため。

土特の算数の復習時にはまた複雑な気持ちに。

息子の場合、授業中の取り組みでは大半が間違い。解説を聴きノートは取ってきているし、テキスト裏面を使用してざっとやり直せば良いと思っていたけれど、息子はまだきちんと確認したいのか表面のメモ書きを参照しながらノートでの解きなおしを始めた。最初こそ特に問題なくスムーズに進捗したものの、後半になってくると進捗が悪くなり始め、最後のページなどは非常に怪しいものでなかなか手が進まない。授業中のメモを見てもまだよく理解できないレベルなのだと分かった。

このような場合、本来は各問題を解きながら本質的な弱点を見定めて最も重要な基礎まで立ち返り、そこを重点的に補強したほうが良いのだろうと思っているが、厄介なのは私の伴走開始前にきちんと勉強をしてこなかった息子の場合、どこにどのような穴を抱えているか判断するのも難しいことだ。(基本書というものがなく、問題演習をスパイラルに繰り返していくSAPIXの場合は後からこのようなケースに対応するのが比較的難しい気がする。)

夏期講習マンスリー実力テストではかなり基礎的な問題で失点を積んでいたため、講習中に難しい問題を理解しようと連日遅くまで起きていたことに対し、このレベルであれば本人にとって難解な問題は「経験」と見限って短時間で打ち切り、計算間違い等のケアレスミスをなくし基礎的な問題で確実に得点できる取り組みにより注力すべきだったのではないかと後から感じたものだった。

今回、土特の復習に関する状況を目の当たりにして、比較的平易な前半の問題については、日をおいてきちんと自力で正答できることを確認しようと思った一方で、後半の問題についてはもう一度解法を確認するにとどめたいと感じた。当初私はこの日で土特の復習は終わりだと思っていたが、まだ「実施中」のステータス。息子のケースでは土特後続く一週間で2回問題に触れる機会を持とうと思う。そのためにも、一人で問題を抱え込み「考えている」などと言いながら長時間を使用するのは止めてもらわねばならない。

SS特訓の宿題は月曜日以降の取り組みに。今後も、日曜日の帰宅後 その一部には対応できたとしても、全体的にはその後の数日間で取り組んでいくことになりそう。

今週に関しては、コロナ禍のため小学校に登校する必要がなく毎朝少しオンライン授業に参加するだけで良いので、通常授業や土特、SS特訓の指定された課題を済ませること自体は難しくない。ただ今のうちに、今後を見据え適切なスケジュールを見極めておきたい。またそれだけでなく、比較的時間のある今 しておくべきことは多々ある。まだまだのんびりしている息子、甘えて文句を言ったりキビキビした行動のできない息子に対し、どう接していくのが最良なのか、私自身の課題は尽きない。

 

感想

 

とうとうSS特訓が始まった。息子はこの日もSAPIXから明るく帰ってきてくれ、その後も落ち着いて取り組みができた。

SS特訓はやはり夏休み中にあった夏期集中志望校錬成特訓(カキシ)のクラスがそのまま引き継がれていたらしい。カキシ最終日、あろうことかあるまいことか、苦手な国語の読解で非常に良い成績を残すことができた息子はこの日一番の席だったと言うが「たぶん今日のは一番最後」だそうだ。本人が言うには「算数が全然できていない」とのこと、確かに帰宅後見てみると「これは酷い」という出来栄え。あっちにもこっちにも課題だらけだ。

毎日コツコツと努力を積み重ね実力を身につけて、本当の意味で好ましい席次に移っていけるのが望ましい。ただ誰もが惜しみない努力を積み重ねているのは間違いない。のんびり甘えたままの息子に対し、本来的な緊張感を持ってほしいと望みながら、あくまで息子自身の受験であることを忘れず理想的な伴走、協力をしていくために私はどうあるべきか。

「いつか変わってくれるかな」という望み自体が間違いかもしれなくて、変わるべきは私だろうとは思うのだけれど。

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