1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【417日目実績】気晴らしは吉と出るか

9月22日の実績

 

  • 学校:算数、国語、図工、交換日記
  • 算数:基礎トレ、D24(比と割合(1))、デイチェ・基礎力定着復習
  • 国語:漢字・知識、要約の練習
  • 理科:D24(デイリーステップ)
  • 社会:コアプラス

ポイント

 

気晴らしは吉と出るか

9月22日(水)、学校はまだ短縮授業で通常に比べると3時間程度早く帰宅できている。この日はその後自宅学習。

 

取り組み内容

まず学校の課題をこなした。大したものはないが息子はやはり何をするにも時間がかかりがち。その後 日々継続している基礎トレや要約へと続けた。

国語の知識系に関しては、以前学校で配布された薄い問題集で、この日は「対義語・類義語」を。もうすぐ学校の定期試験がありちょうどその範囲になっている「熟語」、「ことわざ・慣用句・故事成語」、「対義語・類義語」に前日から取り組んでいた。週末までに全てもう一度やり直し。

その後は算数。前日にSAPIXの授業があったため、時間切れで間違いも多かったデイリーチェックや、基礎力定着テストのやり直しをしてからテキストへ。D24は「比と割合」。苦手な範囲だから時間もかかり、テキストの問題に取り組んでいる際も「この範囲はもっと基礎的なところをきちんと押さえるべき」とすぐ分かった。経験としては重要だが、もっと基礎を固めないとテキストの問題をくり返しても根本的に解けないままだろう、ここで必要以上の時間を取るべきではない、と。

ただ「経験」している問題の解説はしっかり聴いて、まずは解法を「真似て」欲しい。「なるほど」と頷きつつ、そのまま受け入れて欲しい。息子はうまく解けないために不機嫌になり、解説を素直に聴くよう促しても「もう分かってるから!」と言い返したが、「本当に『分かっている』なら嬉しいけれど、そうであれば明日はすっかり全部がスラスラ解けるということ。そのレベルでないと自分でも分かるよね?」と諭す。

「そのまま吸収しよう」という気持ちを持ってほしい。どんなときも他者に対する尊敬の念と謙遜の気持ちがあれば、自然と「学ぼう」という気持ちにつながり吸収率も高くなるのではないかと思う。(私も気を付けたい。)

この日も、弱点分野の基礎問題を重点的に反復すべきで、次々と押し寄せてくる問題(応用あるいは変異パターン)に翻弄されている場合ではなく、速くそのベースを築くべきだと痛感。

この日理科と社会はほんの少し。

 

制限時刻で強制的に切り上げること と 気晴らしを持つこと

息子の場合いつもすべきことに追われ、そして時間ばかりかかって碌に進まないため就寝時刻が遅くなる。しかしこの日は決めた時刻で切り上げ、最後に気晴らしの時間を少し持つことにした。

本当はこうやって制限時刻を守り集中して取り組むことが大切、気晴らしの時間を持ってメリハリをつけることも大切だと分かっている。ところがそれさえもうまく取り入れられない、うまく行かない毎日。

この日もタスクは予定通りに進んでいなかった。それでも、こんな毎日ではいつも時間延長ばかり、想定していた「お楽しみ」もなくなるばかりだから、この日は思い切って決めた時刻に勉強をサッと打ち切り、以前からの「お楽しみ」をオープン。ただし気晴らしにも制限時間はあって「早く寝ること」がルール。

今回の「お楽しみ」とは、電磁石の性質を利用したベルの工作。先日電磁石を学んでいる際に「実際に作りたいなぁ」と繰り返していたから購入したもの。作るのに大した時間はかからないと思うが、手元に届いた後もそんな時間さえなかなか取れなかった。

様々な体験こそが学びになる中で、残念なことに最近は机上のお勉強ばかりになっている。気晴らしにもなるし、小さいことだが手を動かし実際に作ってみることもプラスにはたらくだろう。

この日、取り組み内容より制限時刻を優先して打ち切ったことや気晴らし時間を持ったことが、小さいながらも結果的に「吉」と出れば良いなと思った。

この日の「お楽しみ時間」は短かったので、ベルはまだ最終的な完成に至っていなかった。また触れたいと思えば、勉強中の集中力も増すだろうか、そうなれば良いなと。

私だって息子が楽しんでいる姿を見るほうが幸せだ。

 

感想

 

昔から手を動かすのが好きな息子は、ちょっとした工作も大変楽しんでいた。

さて、この日の翌日となる今日は休日(秋分の日)で、一日中比較的自由な取り組みをしている。普段冒頭に実施しがちである日々のルーティンさえ後回しにして、「これをやったほうが良い」と思って来たことに最初から着手。

引き続き「常にかなり時間不足」の状態ではあるけれど、「今これをすべき」と感じていたタスクにようやく着手できると、やはり常にこちらに重点を置くべきだと感じる。それは息子の状況を考慮して準備しているものだから。

どんなことも真面目にコツコツとは進めたい。ただ、しっかり見極めたのならば、「すべき」と直感したことに注力したほうが良いと感じる。時間は有限なので「今はこれではない」、「今は無理」などと思うなら勇気をもってその部分を切り捨てることも大事なのだろう。

睡眠時間も確保したいし気晴らしだって大切だろう。本人に最も適した時間の使い方を熟考したいと思う。

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