1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【420日目実績】土特 23回目(W23)~合格力判定SO前日~

9月25日の実績

 

  • 算数:各分野問題演習
  • 国語:漢字・語句
  • 理科:理科確認テスト復習
  • 社会:コアプラス

 

ポイント

 

土特の日 ~午前中は困った状況~

9月25日(土)、14時から19時は土特。

午前中は自宅での取り組み。最初に国語の語句に関する復習から始めていた。息子のダラダラとした取り組み態度の悪さに困っていたら主人も近くに来て厳しく叱ってくれた。姿勢を正せとか 目が閉じているよとか、主人の言うことに私は首肯しかなくありがたいと思ったが、困ったことにこの日主人にはその後すぐ出かけるべき用事があった。主人がいなくなると、それまでその注意に黙って従っていた息子が大爆発して私に対し言いたい放題の大荒れ。SAPIX後はいつもしおらしくなって帰って来るからこの日もそうだろうとは思っていたものの、午前中の取り組み中は散々で、私も精神的にクタクタになってしまった。

朝から実施していたのは「熟語の組み立て」や「ことわざ・慣用句・故事成語」、「対義語・類義語」について先日取り組んだ問題のやり直し。復習だと言うのにまだ間違う。本来は淡々とこなせるものだから朝には程よい内容かと思っていたのだけれど、本人は間違っていると機嫌を損ねる上、分からないならさっさと飛ばして覚え直せば良いものを思い出そうとしてイライラもするといった様子だった。

本人の機嫌や調子には波がある。でもその「一式」さえ一息にこなせず、さらに細かく分けたほうが良いのか、そして本人の調子によって分量調整もそこまで気を遣い細かくすべきなのか。そう思うと六年生のこの時期に幼さばかりが目立って悲観的にもなってしまう。

息子はその後算数に取り組んでから土特へ出かけて行った。

塾に行けばその場の流れに従ってたくさんの問題に取り組んで帰って来るし、素敵な先生方や同志たちと共に学びを進めるのは楽しいだろう。もちろん自分の速度に合わせてもらっているわけではないから解けないものや解説を聴いても理解できていないものもあるだろうけれど。一方、家では息子の速度に合わせることになるからそれほどの量には触れられない。そうであっても本人が前向きにきちんと取り組めるならまだしも、この日のようにサボったりまともな勉強ができなかったりすることもあるから塾に行ったほうが良い。また学校の宿題であったり塾の課題であったりすれば本人もやろうとはするが、こちらが準備したものだったりすると(この日の取り組み内容は学校の定期試験範囲だが特に提出指示があるわけではない)、なぜプラスアルファで取り組まねばならないのかという気持ちにもなるらしい。そして夏前までのように「息子に合わせる」とばかり言っていられない時期。多少負荷がかかるのは当然のことだ。

主人は息子に「いつまでも『おんぶにだっこ』じゃないんだよ。」と言っていた。実はもう自由に自立し、自分なりの希望を持ってワクワクするような自身の人生を外側に切り拓いていける年齢なのだよということを、叱責でもなく注意でもなく、良い形で伝えたいものだ。

 

この日の取り組み

翌日は合格力判定SOで、朝は上述の通り国語の知識、それから算数では計算問題のほか基礎的な単元をざっと復習、土特からの帰宅後は前日に取り組めなかった理科に結構な時間を使用した。

理科については8月後半に取りまとめたノートでの復習。2回取り組んだ「理科確認テスト」について一度でも間違いのあったプリントはコピーしてノート左側に貼り、その右側にはその解答を貼り付け、必要であれば解説も記入しておいたもの。単元ごと×難易度ごとの順番に貼り付けている。

当時これがスラスラ解ける程度に繰り返したはずだったが、一か月も経つともう間違ったり思い出せなかったりするものが。そして解けるものでも時間がかかる。その様子を見ると、息子の場合はもっと短いスパンで基礎基本のベースを回転させた方が良いと思った。

社会はコアプラスの簡単な見直し程度。

 

感想

 

息子の場合は本当にできることが限られている。集中力も足りないし、じっくり取り組んで納得するというのも苦手で、長くやり続ける根気も足りないかなと思う。そして同じ問題を何度も間違うし、しっくりこない問題はいつまで経っても馴染まないらしい。だから何を残すか、これだけは削れないと言うものを絞り込むのがとても大切になってくる。

誰もが「とりあえずこれは根底で何度も繰り返す」というような基軸を持っているはずだが、息子の場合「この問題集は何度も回そう」と思ってもそれが終わらなかったりうまく行かなかったりして、さらにその中での絞り込みが重要になっている。既存の取り組みを通して本人の弱点箇所を見定め、独自の基軸となる問題集(のようなもの)を作り上げないといけない。

集中して努力すること、あるいは知識を身にまとうことの楽しさや結果的に得られる喜びを感じることができれば良いのでは、と思う。私にできることはその後押しだとすれば、彼がそう感じ得る機会に私こそが気づき、それを共に喜ぶような声掛けをしていきたいもの。私の至らなさを思う。

私こそ焦ったり、常に「こうでなければ」・「こうあるべき」と不安に感じたりしている気がする。だから本人にとって効果的な言葉掛けができていなかったり、息子の態度にくたびれてしまったりするのかな、と。息子の態度は私のそんな気持ちを戒め、「そうでない生き方もあるのですよ。」、「もっと他の考え方・やり方に気づく余地があるのですよ。」と教えてくれるものかもしれない。まずはすべてを素直に受け入れ感謝して、がんじがらめになった自分の気持ちを解きほぐしてから最善の方策を考えるようにしよう。私に求められているのはまずは柔軟性と根気かな。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ

 

当ブログでは Google Analytics を利用して、アクセス解析を行うため にcookie を使用しております。
Google Analytics で集計したデータは当ブログのアクセス解析や改良、改善のために使用させていただくものとします。
なお、cookieは個人を特定する情報を含まずに集計しております。
Googleによるデータの使用については ポリシーと規約 をご覧ください。