1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【424日目実績】過去問に時間がかかる

9月29日の実績

 

  • 学校:日記、(国語)
  • 算数:第一回合判SO復習
  • 国語:過去問、第一回合判SO復習
  • 理科:コアプラス

 

ポイント

 

国語の過去問には時間がかかる

9月29日(水)、16時過ぎ頃に学校から帰宅するとおやつにおにぎり、そしてTVでYouTubeを見始める。時間を決めて私が消すが、受験生のこの時期になっても相変わらずお気楽モードの息子。

 

国語の過去問

最初に国語の過去問に取り組む。試験時間は50分間だが息子の進捗は明らかにスロー。最終的に何とか記号問題は埋めていたが記述問題を残しており「時間外」としてその後に取り組む。

「追加時間」となるとまた読み直していたが、本来は全部時間内に収めるのが理想なだけでなく、もし追加時間が必要になったとしても改めて読み直しなどをすることなく記述できるのが望ましいと思う。

息子は「追加時間」だと思うとさらにのんびりしているようにも見え、時間がかかり、最終的に20分ほど追加していた。結局まず解くのに1時間以上を要していることになる。

次に本人に答え合わせをしてもらう。記号だけでも結構な間違いよう。ここでの私の反省点は、国語はいつも酷い成績だと分かっているのに改めてその解答結果を見て焦りが生じてしまい、その後の息子への対応に明らかに悪い影響を及ぼしたこと。

その後のやり直しにも随分時間がかかっていた。国語の過去問については何となく「提出しなければならない」といった気持ちに束縛されていたのが良くなかった、と ここにも私の反省点。「記述に関して先生がお忙しい中丁寧にご確認くださる」、「自分たちでは詳細が分からないから添削をご依頼する」ということなのに、なぜかその「提出」が気になり、どんなふうに、またどこまで私が関与して良いか分からなくなっていた。だから「確認ノート」も自分で書くようにと伝えたが、それはその復習自体も半分本人に任せるようなもの。これほどできていない息子なのだからうまく進まない。それを見てまた私自身が焦るという負の連鎖。

最終的にはもう少し私が踏み込んで解説をした。そうなると問題用紙にも私のほうから書き込みをすることになる。「提出」という行為が気になってそういったことにどこまで踏み込んで良いか分からなくなっていたが、そんなことを気にしていると本末転倒だからやりたいようにしっかり関与してしっかり復習すれば良いと今は思う。(正直に言うと、もはや添削依頼のための提出がどこまで必要かという気分になっていた。添削いただいた結果については「この程度の書き方でも多少の点数はいただけるようだ」など私自身の参考になっている。もうそのような位置づけで良いのかもしれない。)

今回の過去問も息子は「難しい」と言っていたが、私は中を見て「そうかな?」と思った。例えば選択問題の問題集では息子も問題なく解けたりする。読解や解き方の法則については散々伝えており、比較的文章が短く、本人にとってその内容が難しくないものであれば、息子も「いつもの法則」を意識して解けているように見える。しかし少しでも問題文が長かったり本人にとって難解と感じられる文章だったりするだけで、急に一般的な法則から外れ、感性だけで答えているように見え正答率が低下する。

基本問題で留意事項を徹底し、常に客観的な読解ができるようにトレーニングすべきだと感じた。

この日、復習まで含めると国語の過去問に何時間もかかってしまった。ただ後から反省し思うのは、もう初めからこの過去問に何時間か割り当てておこうということ。そしてせっかくの大事な問題演習なのだから、復習には私もしっかり関与して意義深い時間にしよう。問題・解答用紙やノートがその "授業" によって "汚れ" ていても良いかな(その後提出するけれど)と思った。

この日この国語過去問演習時間があまり良い時間にならなかったことについて、翌日の朝息子の目を見て「ごめんなさい。これからは・・・(云々)」と素直に謝ったら、息子は少々にっこりしていた。

 

その他

この日は第一回合格力判定SOの算数の復習などをしている。図形についても単なる凡ミスではなくて、まだまだ基礎的レベルの理解が至らないものもあるということや、これまで色々な問題に触れてきているはずだがまだまだ一般化したり共通点を見つけて応用したりする能力が低いようだとよく分かる。

これまでの模試などで間違った問題を中心に独自のノートを作りそれを繰り返して基礎固めとしていくが、例えば図形に関しては、息子の苦手なタイプの問題について共通項でカテゴライズし土特で配布されていた分野別補充プリントなどから関連する問題をピックアップしてそこに加える方針。

それから、私が伴走を開始したのは小5の8月からだが、それより前の休校期間中におけるデイリーチェックや基礎力定着テストは真っ新で残っていたりする(今見ると、「今とあまり変わらないんじゃないか」とさえ思ったり、「あぁ、ここでもやっていたんだな」と思ったり、「当時何も勉強せずここをすっ飛ばして来た息子がその後苦労するのは当然だ」と納得したり)。今全部に取り組むつもりはないが、苦手と思われる問題は今さらだがピックアップして確認に使用する。

ちなみに翌日は算数・理科のD25がある日だが、それぞれの前回テキストに関し、普段に比べて取り組み時間は短く、理科に至っては指定された確認問題を解き切っていない状態で、それでも早寝(と言っても早くはない)を優先。もうここまできたら取捨選択の極み、我が家の優先度先決。当日デイリーチェックなどで間違った問題を後から復習。

 

感想

 

この日はまたうまく行かず、毎日反省ばかりしているなぁと自己嫌悪。「反省ばかりでもう9月も終わるじゃないか、9月は不完全燃焼だった、私たちの9月とは何だったのか、あと数か月しかないのにこれではいけない。」などなど。

でもこの日の反省も心がしっかり痛んだ分、「よし、次からは国語の過去問もこの方法で行くぞ。」と、中途半端ではない方針を固めるきっかけにもなっている(とポジティブに捉える)。

息子と良い信頼関係を持とう、チームとして頑張ろう、と思う。一見時間がかかっても、一つの問題から深い内容が習得できるなら決して悪くない、焦りは禁物と自分自身に言い聞かせたい。

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