1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【429日目実績】昼寝も大切、難しい距離感

10月4日の実績

 

  • 学校:算数、家庭科、交換日記
  • 算数:基礎トレ、各種問題演習、SS04
  • 国語:D24、漢字
  • 理科:コアプラス
  • 社会:D24、コアプラス

 

ポイント

 

月曜日 ~新しい一週間の始まり~

10月4日(月)、学校からは16時頃帰宅。やはり学校からの帰宅時は「疲れた」と言う。SAPIXの後は明るく落ち着いていて帰宅後も静かに勉強に取り組んでくれる、しかし基本的に帰宅が遅い。一方学校からの帰宅は遅くないけれど、せっかくそうでも本人はどんより疲れ切っていたり、それほど明るくもなく落ち着いた雰囲気もない、あるいはちょっぴり子どもっぽいおバカちゃん、残念。

 

昼寝

息子は学校から帰宅すると よく夕方に昼寝をするけれど、結局寝始めたら決められた時刻に起こそうとしても機嫌が悪くて起き上がるにも面倒な状況になるばかりか、その後しばらくは取り組みもなかなかうまく進まなかったりするし、ある程度寝たからといって必ずしもその後スッキリしている訳でもない。

昼寝は昼寝で効果的だと思うけれど、息子の昼寝に関しては、なかなかその扱いが難しい。

この日は帰宅直後に「寝て起きた後しばらくはぼんやりするものだし、そう思うと結局昼寝はしないほうが良いのかなって思う。それよりちょっとしんどくても集中して勉強して早く寝たほうが良い気がする。」と私は話した。本人もそれには納得して頷いているようだったのだけれど、ところがその後当たり前のようにリビングで寝る格好に。「じゃぁね~。」とでも言わんばかりに夢の中へ。

そもそも簡単に寝られる雰囲気になっているのが良くないかなとも思う。柔らかいクッションや毛布替わりになるものはリビングのソファ近辺から隠しておこうかな。その程度では何も変わらないかな。

この日も当初本人は20分程度寝ようと思っていたのだろうけれど、相変わらず全然起きない。私が起こそうとして不機嫌に "怒られて" しまったり、不必要に体力を奪われるのもしんどくて、この日はしばらくそのままにしておいた。そもそも疲れているから寝ているのだし、自然なままのほうが本人にとっていいのかもしれないと思って。

結局2時間半が経過。さすがに私は声を掛けた。それでも声を掛けてから起き上がってくるまで20分くらいを要した。私も変な体力を使うのが嫌だから、この日はそれほど近いところまで行かずに声掛けだけしていたこともあって。そしてちょうど夕食時だったから、「さあ、お勉強しよう。」などではなく「ごはんだよ。起きて食べよう。」という声掛け。

最近、私は様々な点において「この人はこういう人なのだ。」といった解釈をするようにもなった。

その後、「疲れているよね。ずっと寝ていたい?」と尋ねた。息子は「そんなに寝ているつもりなんてないもん!」と言うのだけれど、いやいや、時計を見たらしっかり寝ていると分かるよね、と。

「今日はしばらくそのままにしていたけれど、それは、疲れているから寝ているんだろうし、何時間か寝たらその後普段よりはずっとクリアな頭で勉強できてそのほうが良いというのかもしれないと思ったから。私は『あれこれやらないと』と思って声を掛けてしまうけど、自分自身が『いえ、ぼくは寝ないともたないんです。それによって過去問を解く時間が全然なくても、ぶっつけ本番で構いません。結果的に落ちたらそれはそれで運命だし、嫌ではありません。それよりも寝たいんです、寝たほうが良いんです。』って言うなら、それもアリだと思うし、自分としてそれを選ぶならそれでもいいと思う。そんな感覚はある?」と訊いてみた。これに対して本人の明確な回答は全く得られなかった。

なかなか起きてくれなくても、文句ばかり言われたり体力ばかり消耗したりしても、私は起こしたほうが良いのだろうか。必死になってあれもこれも計画して、何とかやってもらおうとして、それでもやり切れなかったりやろうとしなかったり、進捗が混迷を極めて心が疲労しても、それでも声を掛け、力で起こして "やらせて" 良いものだろうか、今は分からなくても最終的に幸せを感じてくれるものだろうか、それなら良いのだけれど。すべきことは明確でもやらないのだったら、それが本人の人生で、それこそ本人が望んでいることなのかもしれない、そんな見方も存在しないだろうか。合格したいのだろうか、それが分からないだけなのか。それともそれほどのものを望んではいないのか。

親としては、俯瞰的視点でもって導くことは重要だろうけれど、そもそも本人が明るく希望を持って夢に向かって自身で歩けるような、そんな力を付けるようにすることこそが本当の仕事だろう。

 

取り組み内容

この日は昼寝、そして夕食の後、最初に基礎トレから。かなり丁寧に実施していて間違いもなかった。これについてはしっかり昼寝をした意味があった気がした。

その後に取り組んだのは、学校の宿題(算数、家庭科、交換日記・・・時間がかかってしまった)、社会や理科のコアプラス、漢字の要に、翌日授業のある社会の課題の一部残り、前回のSSに関して算数のみ復習、それから算数の各種問題演習。

この日はいつもよりほんの少し離れたところに私はいた。あまり距離が近すぎてお互いストレスになっても良くないかなと思い、隣に座って内容を凝視することはしなかった。

この人はこういう人なんだ、この人にはこの人なりのやり方・生き方があるんだ、と。そして息子のことを信用して。

でも幼くて分かっていないだけかもしれない、いつか目が覚めて後悔することもあるかもしれない。親の視点と現状とのバランス、それは解答のない問いとしていつまでも存在し続ける。

 

感想

 

学校からの帰宅後は、SAPIXの後に比べて時間的な余裕はあるはずなのだけれどそれほどうまく取り組みが進むわけではない。基本的にはSAPIXがない日に過去問の取り組みを設定すべきだがこれについては一定の時間と問題の一式を本人に "預ける" 形になるので、理科や社会は実際の入試のほうが面白くて集中してくれたりもする一方、算数や国語は難しくて分からなかったりして「せっかくの時間がもったいない。」と感じるような状況(居眠りもあり得る)に陥ることもあり注意が必要になっている。

ちなみに今日はSAPIXからの帰宅後、異様なまでに落ち着いている。車内に乗り込むなり「クラス落ちるかも…。」と言った。国語Bがあまりにできなくて授業点が悪いと言うことらしいが、何だか(私にとっては良い意味で)ちょっぴりショックを受けているような雰囲気もあって、帰宅後は自分からすべきことに次々取り組んでいった(取り組みやすいもの、あるいは実施必須と本人が思っているものだけかもしれないけれど)。

では、明日はどうか? それは誰にも分からない。私ももう振り回されるのが嫌になって来ている。しかし視野を広げれば、私にできることはほかにもたくさんある。私自身の視野が狭く、息子にとっても私にとっても「うまく行かない」と感じるような状況を作り出してしまっているのではないかとも思っている。ちょっとリラックスして楽しんでみよう、答えは一つではない。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ   にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2022年度(本人・親)へ

 

当ブログでは Google Analytics を利用して、アクセス解析を行うため にcookie を使用しております。
Google Analytics で集計したデータは当ブログのアクセス解析や改良、改善のために使用させていただくものとします。
なお、cookieは個人を特定する情報を含まずに集計しております。
Googleによるデータの使用については ポリシーと規約 をご覧ください。