1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【432日目実績】SAPIX算数・理科(D26)~任せる部分と関与する部分~

10月7日の実績

 

  • 学校:算数
  • 算数:基礎トレ、当日(D26)の復習
  • 国語:漢字
  • 理科:当日(D26)の復習
  • 社会:コアプラス

 

ポイント

 

SAPIX 算数・理科 D26

10月7日(木)、学校から直接SAPIXへ。SAPIX最寄り駅到着の際のメッセージ(メール)には相変わらず「頭痛い。」と書いてあった。帰宅時は落ち着いていた。

 

取り組み内容

帰宅後息子は学校の宿題や基礎トレを終えてから当日の復習をしていた。基礎力定着テストやデイリーチェックなどの復習と、当日学習した内容の振り返り、それから理科の場合はテキストを読んだり確認問題をざっくり目視。

こういった必須タスクについては、やらねばならないと本人も認識しているから落ち着いて勝手に実施してくれるので、私もとやかく言わず、また特に覗き込むこともなく本人に任せるようになっている。

算数はテーマが「速さ」だったのだと思うが、後半は間違いだらけのように見えた。テキストの書き込みを見ながら理解に努めているようだった。「あぁ、そうやるのか。理解はできた。」という最初の段階だと思う。

その後私と一緒の取り組みでは、算数の比較的苦手な問題に取り組んだためまた機嫌も態度も悪くなってしまった。問題のレベルとしては、授業テキストよりも簡単なものなのだけれど。

この日一緒に取り組んだのは、本当にその一問だけとなった。自分でパッと解けなくて大変でも、それを乗り越えることに意義がある。

それは先日も取り組んだ問題だったが、また最初は分からなくて解答を見ようとした。ただそのアプローチの仕方がまたちょっと違うように思えたので一言注意。「解法を覚える(理解する)。」というのなら良いけれど、そのまま丸ごと「暗記パン」に写し取るが如く覚えるというのは違う、と。

そこで私と一緒に考えながら解いていく、つまり私が問いを語り掛けて答えてもらうようにした。スモールステップで「じゃぁ、次はどうなる?」というような。最終的に自力で解法の筋道が描け、式が立てられた。後は解くだけ。

解けた喜びも味わえたかな。「よく『考える』って言うけれど、本当の意味で『考える』というのはこういうことだから。」と伝えた。自分だけの妄想の世界に入り込むのとは違うから。

 

感想

 

子どもはどんどん成長し変わって行ってしまうので、「なるほど、こういうふうにするとうまくいくのだな。」と感じたときには、もう次の「時代」が来ていてそのままは通用せず新たな試行錯誤が始まる。子育てのそういった側面は息子が赤ちゃんだった頃と変わらない。大人は変化が小さいけれど、子どもはどんどん変わっていく。

最近の息子を見ていても、私が伴走を開始した頃とはもうすっかり変わっているので、接し方も変えていかねばならない。

最近は、「当たり前」のことは本人に任せる部分が多くなってきていると思う。お互いのストレスも避けたくて私はあまり関与していない。ただ、例えば授業テキストを見て全然解けていないものが続いていたり、帰宅後それを復習する本人の様子などを見て「この範囲はそれ以前の基礎的な問題がスラスラ解けるようにならないといけないだろう。」と思うものは、別途その取り組みができるよう私が準備し、その取り組みは一緒に行うようにする。本人は「別途(プラスアルファ)」というのを非常に面倒に感じ嫌う傾向があるし、苦手なものも「スラスラ」解けるようになるまで励むのは多少苦痛を伴うため機嫌も悪くなる。でもそれが本当の「勉強」なのだということが分かってもらえれればと思っている。その当初の苦痛や必要になるパワーこそ、「できるようになる」成長のために必須のものであると。

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