1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【437日目実績】SAPIX国語・社会(D26)~「香り」を取り入れる~

10月12日の実績

 

  • 学校:算数、(社会)
  • 算数:基礎トレ、各種問題演習(図形・速さの復習)
  • 国語:当日の復習
  • 理科:問題演習(物理:電気)
  • 社会:問題演習(歴史)、当日の復習

 

ポイント

 

SAPIX 国語・社会 D26

10月12日(火)、学校から直接SAPIXへ移動。息子はいつもSAPIX最寄り駅に到着するとメールでの一報を入れてくれるが、その時刻が前日に引き続きやはり普段より早かった。

そして授業が終わり自宅最寄り駅に到着したのは普段より少々遅く22時前。帰宅時「やっぱりクラスが落ちていた。」との報告。お友だちに「めちゃくちゃ笑われた。」とか。先週、国語Bの出来が悪くクラス落ちを不安がっていたが、実際予想通りの状況となると あっけらかんとしている。模試の結果によるクラス上下動はよくあるが、授業点での昇降は少なくとも伴走後初めてなのではないかと思う(初の移動となった今回、残念ながら「昇」ではなく「降」)。

ただこの日の出来は悪くなかったらしく「今日は先週より60点上がったよ。」とか「今日はシールを2枚もらったよ。どの授業でもらえたと思う? --- 国語B!」と言ってわざわざシールを見せてくれたり。また以前のクラスに戻れると良いねぇ。と言っている間に、もう明日がマンスリー実力テストなのだけれど(また無制限シャッフル)。

 

「香り」を取り入れる

毎日忙しく頑張っている息子。うまく問題が解けないと機嫌を損ねイライラすることもある。取り組みの最中に眠くなって船を漕ぐこともある。

そんな中、自宅に長年「ただの置物」になっていた卓上アロマディフューザーがあったので、この日それを勉強机の上に置き積極的に活用してみることにした。内部に水を入れエッセンシャルオイルを数滴垂らしてスイッチを入れると、アロマの香りを乗せたミストが立ち上がるタイプのもの。

 

学習環境においては、やる気を高め集中力をアップさせるような香りを漂わせたいと考え、Aroma Bloom の「モーニング」と「ペパーミント」を使用することにした。

「モーニング」はローズマリーとレモンが2:1の割合で既に配合されているもので、イキイキと活動的になれる香り。気持ちをリフレッシュして集中力や記憶力を高めてくれるローズマリーやレモン。そこへ同様の効果がある「ペパーミント」をそれに対し3:1くらいの割合で垂らすことにした。

息子が帰宅してから使用。

この日はもう遅かったけれど、確かに息子は機嫌を損ねたりせず比較的生き生きと取り組みを進めていた。ただ効果の詳細は単日では分からないだろうから、まだしばらく様子を見たいところ。

本人にどうかと尋ねてみたところ、「面白い!」と答えた。ミストが噴き出ているのが面白いらしい。香りについては「よく分からない。」とのこと。隣に座っている私は「いい香りだなぁ。」と思っていたが、本人がそう答えるほど自然な香りの拡散だったと言うことだろう。私自身は確かにこの香りで目がシャキっとする気がした。

もっと寒い時期に入ると我が家では毎年強力な加湿器を稼働させるのだけれど、そろそろ気温の下がり始めるこの時期から適度に加湿をすることで、風邪予防などにも効果があるのではないかと思った。

 

ただ深夜まで煌々と明かりをつけながら目がシャッキリする香りに満たされつつ勉強をすることになるので、その後寝室では瞬時に気分を切り替えリラックスして快眠できるよう、また別の香りを準備したいと思っている。

 

取り組み内容

学校の宿題と基礎トレの後はまず当日の復習(基礎力定着テストや漢字の確認テスト、デイリーチェックやコアプラス確認テストなど)。最近はこういった小テストに関して私はほぼ関与していない。直前にしっかり関与してしまうと逆に短期的な対応を助長することになっていたので、本人自身で対応してもらい私はその結果を見て本人の本当の状況を認識しその後の対応に役立てる。

基礎力定着テストは2週間前の学習範囲がテーマだと以前から知っているけれど、もはやそれに対して直近の期間に該当テキストを用いた特別な復習はしていないし、今回どの範囲が対象だったかもよく分かっていない。逆にその状態で本人が受けた結果だから、今回であれば良くできており基礎的な理解はある程度できていると見做した。

酷いなと思ったのは漢字のテストで、息子自身はその範囲を直前にも見ているはずのもの。この日はその結果を受けた復習段階になって一緒に確認。今回の範囲の弱点も分かったので、翌日などにも同範囲を繰り返しチェックしようと感じた。

社会については相変わらず地理、特に「日本の白地図」に関する分野が弱いなと感じる。平野や川について改めて一緒に確認。相変わらず理解がかなりアバウトだった。

次に、理科や社会の問題演習。前日取り組めなかった物理(電気)と歴史分野に取り組む。歴史に関しては社会の中で最も心配が少ない。問題を解くたびによく『歴史資料』を見ているが、最近はそれだけでなくもう少し詳細情報の載っている『日本史図録』も見ているようだ。

 

算数の問題演習については前日の「図形」と「速さ」について間違った問題のやり直し。

それからSAPIXで以前いただいた公民の暗記カード(しばらく存在を忘れていた)について、ちょっとずつの確認を開始。とりあえず「★」の数が多いものから通して見て行こう。

 

感想

 

最近は私の関与方法が変わってきて、本人に任せる部分も増えてきている。その分、以前のようにあまりにも近視眼的になることは減り、私は少し離れたところから多少の余裕をもって全体的に眺めているし、その分対応内容も変わってきている。息子も時間の経過とともに変わっていくので、この変化は自然な流れで起こったもの。

「香り」に思い至ったのも、そんな背景が関係していると思う。

以前のケースでは、私が直視するのは「テキスト」だったと言える。正に今ここに在るこの問題。次の小テスト範囲は、基礎力定着ならこのテキスト、デイチェならこのテキスト、というように。

以前、息子の算数の状況を「オーバーフィット」なんて表現していたことを覚えている。応用力の低さや、デイリーとマンスリーとの落差に関するような事情に関してのことだ。当時どうしてそうなってしまうのか、どうすれば良いのかと考えることが多かった。今思えば、私自身が物事をそうやって近視眼的に捉え、目の前のことに拘泥し、急かすかのように直前にそれを復習 "させる" といったやり方をしていたことが一因であったと感じられる。

今はすでにそれほど悠長なことを言っていられない時期であるものの、息子も成長し自分なりのやり方で自発的に取り組める側面も増えてきた。また私の知らないところで多くを学び、私より詳しい部分も増えてきた。私は息子を信頼し、もっと大きな視点から包括的なサポートをするべき時期に入っていると感じている。

もちろん少し離れたところから、以前より本質的な課題に気づくべき状況になっているはずで、私はあまり自信もなく不安要素はたくさんある。でも、なるようにしかならないかなとも思う。どんなふうに進むかは分からないけれど、自然に進んだその流れに従うのが最も本人に適した幸せな道だろうと。

ちょっと離れたところから --- 例えば「香り」も直接的ではないけれど地味な部分で影響を与えるものになると考える。長期的に見て良い影響の一つになってくれれば良いな。

無論、先日SAPIXから配信された第一回合判SOに基づく入試動向動画も視聴した。目の前の問題、目の前の数字、・・・すべてを淡々と受け入れつつ。

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