1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【445日目実績】多忙な日々、取り組めるメインの量はほんの少し

10月20日の実績

 

  • 学校:算数、日記、英語
  • 算数:基礎トレ、過去問
  • 国語:漢字、過去問復習
  • 理科:コアプラス

 

ポイント

 

時間があるようでない

10月20日(水)、学校からは16時過ぎに帰宅。しかし学校の後というのはなかなか本題に入れない気がする。

帰宅しおやつを食べお昼寝をする(90分間くらい)。その後学校関連の取り組みをする。最初に算数、次に英語、その次は日記。最初の算数と英語は iPad 上での取り組み。翌日は委員会があるとかで「嫌だなぁ。新聞とかポスターとかを書けって言われるけど、どう書いたらいいか分からないもん。」などと言っていた。そういったものも iPad 上で作っているらしく、引き続き iPad を持ったまま、どうも作っている新聞らしきものを開いていたのでそれが少し目に入った。

ご担当の先生はある程度テーマや書き方などをアドバイスくださっているのではないだろうか。しかし書いている途中という画面を見てみると、小一レベル? 幼稚園レベル? 内容はほとんどなかった。もうこの時期なので、こんな感じはどう? とか一緒に調べてみたりとか、その場で私があれこれ構っている余裕がないのだけれど「これは酷いな。」と感じずにはいられなくて、後日私からも一言アドバイスしようとは感じた。(私の育て方も悪かったのだろうと反省点も多々あるのだけれど「どうしてこうなった?」とさえ感じる小学六年生。)本来自分で調べて書いていくものだと思うが、自治体のごみ関連パンフレットなどを参考までに渡してちょっとした提案でも入れておこうと。その場で対応できれば良かったが、こちらは翌日繰り越し対応。

最後の日記は紙に手書き。そんなこんなをしていると、どうしても学校の後というのは帰宅後のお昼寝はあるし、あれやこれやとバタバタした感じで何だか落ち着かず、なかなか本題に入れないような気がする。頭が痛い。

ただ大変なのも忙しいのも痛いほど分かっている。よくこんな睡眠時間で、これほど忙しい毎日を送っていられるなと思わなくもない。遠い学校まで毎日休むことなく通勤電車に揺られてきちんと通っていることさえ偉いと思う。よく頑張っていると思う。

 

取り組み内容

「ようやく本題に入れた。」とこの日スタートしたのは、算数の過去問の復習。前日第一志望校の算数の過去問を最後に解いたのだけれど、結果はもちろん酷いもので、そのやり直しなどの大半は未済だったため。

翌日になって一題ずつ丁寧に確認していくと、初見で「とても難しい。」と思った数々の問題もそこまでではないように見えてくる。

ただ入試には一ひねりがあったり、いくつかのジャンルの組み合わせになっていたりする。きちんと根気強く調べて丁寧に答えていく能力が試される問題もある。

私から見ると問題文の中に解法のヒントが散りばめられているし、逆にその情報が解に繋がる情報のすべてなのだから、これまで学習した手法のうちそこにある情報(条件)から考え得る道筋を組み立てるといった方法でも解けて行けるかなと感じる。どちらにせよ、これまでの解法が理路整然と自分のストレージに格納されている必要があり、都度正しく必要な情報を抜き出してくる必要があって、それにはまだまだトレーニングが欠かせないのだろうなという気はする。

この日も最後に一年分の過去問を解いているのだが結果はさらに酷かった。取り組んでいる最中、息子は「難しい。」を連発。簡単な問題のみこの日のうちに一緒に復習したが、図形については「こんなに単純な問題で白紙とは。」と感じるものもあった。正に「それ」が見えれば即答できるもの。ただ「それ」が見えなければ分からないかも。さすがに「見えて」欲しいと感じずにはいられない問題で「慣れていないのだな、こういった問題は必要な数をこなし反復する必要がある。」と痛感。以前の土特の分野別補充プリントも枚数は多めだが種類としては19しかない。これを再度繰り返したい。一回目には苦痛があっても、複数回繰り返すごとに慣れてくるはず。

過去問というものはそれほど何度も解くものではないと一般的に言われている。私もそう思っていたが、少なくともこの第一志望校の過去問については、今はざっと解いてざっと復習しているレベルだが、手元にあるこの学校の算数過去問がすべて一度解き終わったら、次にまたもっと丁寧にやり直す段階に入りたいと思っている。過去に模試などで間違った問題について、ルーズリーフを用い一問一枚の独自ノートを作成したのと同じ方法で。

以上の取り組みだけでも結構な時間を要した。この日漢字については取り組み方法を少し変えた。規定量をテスト形式で確認し、答え合わせ後間違った問題は「見る」だけの復習(短時間)、それから再度同じ範囲をテスト形式で実施。漢字・語彙も繰り返し。あれこれ問題が降って来るけれど、根底では一つの問題集に絞るようにしている。読解については先日取り組んだ過去問の復習(まだ残りあり)。

この日の最後は理科のコアプラス。ちょうど翌日授業の指定範囲が結構多めでそこを確認。すでに時間が遅くて本人も比較的不機嫌。

一通り確認できたら「明日の塾は休んでも良いんだよ?」と言ってみた。こんなふうに範囲や取り組み内容の指定をいただくことでペースメーカーとして導いていただいているけれど、それを活用するのは自分たち。その締め切り効果で範囲の確認ができたならば、しんどいなら、家で自分で必須の取り組みが実行できると言うなら、塾は休んでも良いと言った。そう言うと息子は行こうとする。でも行くならば、ただ漫然と授業を受け時間の浪費にするのではなく、目的を考えて集中し、自分のものとするべく頑張ってきて欲しいと伝えている。

不機嫌なとき口論のようになるのは嫌だ。その際にも「ひねくれた考え方をするなぁ・・・。」と思ってしまう発言が息子から次々と飛び出す。どうしてそういった考えになる? どうしてそういうことを言う? こう感じるとき、私こそ私自身を反省する。私はたぶん息子に対しているときが最も自分をさらけ出している。私自身ひねくれたことを言っているのかも。息子に対して「そういった考え方はして欲しくない。」とか「そういうことを言ってはいけない。」とか「感謝の念を持とう?」と感じてしまうなら、私はどうなんだろう、と。ひねくれた間違った考え方を、私こそ息子に対して言い続けてきてしまったのかなぁ。

そんな反省もあって、今朝家を出る前に息子をハグして「大好きだよ。」と言ってからそんな気持ちを伝えようとしたら・・・、以前だったら小さい子を「よしよし。」とするかのようなハグだったのに、おや? 何か変? 私より背の高い男性に向かって高く手を伸ばしその首元に抱きつくかのような? 未だに幼い(いや、以前より幼くなってない?と思う部分もある。)息子なのだけれど、すっかり大きくなってしまった。

 

感想

 

一つひとつの取り組みにあまりにも時間がかかるのでスムーズな進捗ではないけれど、「解けない、難しい。」と思う一題一題の過去問を大切にして欲しいと思っている。

でも過去問は「やりたい。」という気持ちがあるようだ。解けない苦悩も、その後の勉強に役立つはず。

ただそれが解けるようになるまでには努力が必要。図形だってパッと「見える」ようになるためにはトレーニングを積まないといけない。特にその最初(一回目)が苦しいのは分かる。そこを何とか乗り越えて頑張って欲しい。それに負けず頑張れるかな。乗り越えることができたならきっと力がついているだろうし、成長しているだろう。

私はうまく伴走できるかな。忍耐も要る、でも希望があれば頑張れるはず。本人がそんな気持ちを抱いて頑張れるような対応が必要だと分かっている。

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