1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【449~456日目実績】第2回合判SO・風邪・これからの過ごし方

当該期間の実績など

 

  • 算数:志望校過去問およびその復習中心
  • 国語:志望校過去問(物語文の苦手さが浮き彫りになり、できれば一日に比較的簡単な学校の過去問と合わせて2校分)
  • 理社:過去問、コアプラス

 

ポイント

 

第二回合格力判定サピックスオープン

10月24日(日)、第二回合格力判定サピックスオープン。第一回とは異なる中学校会場で受験。一週間後のSS特訓時に成績帳票を受け取っている。

算数・理科 ≒ 45 < 四科 < 50 < 国語 < 社会

算数と理科の成績が低かった回。教科の順序は毎回変化。苦手分野を確認し復習を。

 

風邪でダウン

実は合判前日の土曜日あたりから「喉が痛い。」と言いだしていた。ちょっと風邪かなという様子だった。

火曜日はSAPIXの通常授業がある日だったが、学校を出た直後の息子よりメールを受信。「頭も痛く今日は一日クラクラだった、風邪だ。」とあり、SAPIXは休むかとの問いかけに「休む。」と即答したので欠席連絡を入れた。

水・木曜日は学校を欠席している。

たいした発熱はなく(最も高かったのは水曜日午後の37.1度)、喉の痛み・咳・鼻水が主な症状だった。

 

睡眠は大切

火曜日は帰宅後学校の宿題や基礎トレだけを解いて早めに休んだと思う。(月曜日は私がダウンしていて火曜日も本調子ではなかったため、息子のことについてもあまり覚えていない・・・。)

水曜日の午前中はしっかり休み、午後から今後の予定等の話し合いだけはした。

木曜日になると午前から少しは取り組みも。ただし穏やかに。久しぶりに優しく穏やかで平和な時間を過ごし、部屋には幸せな雰囲気が漂っていた。ずっとこんな平和な毎日を過ごしたいと思うような。

でもダメダメ、かつて私たちはこのような平和で優しい時間をずっと過ごしていたのだろう。それに染まると外の世界で生きて行けなくなってしまう。

さてそんな木曜日、朝は普段なら学校へと出発する6時30分に緩やかに起床(すでに前日、本人の様子からこの日も休むことを決めていたため)。そしてゆっくり取り組みを始めた。

午前中、時間を決めて過去問を解いていたときのこと。私は軽く家事をしながらそんな姿を眺めていた。

終わった時「しっかりきちんと取り組めていたね。」と私は言った。ちゃんと「落ち着いた受験生のお兄さん」に見えたから。

この前日はとても早く就寝していた。9時前だったかもしれない。

やっぱり睡眠が十分とれていることが重要なのかな、と。すると「うん。全然頭も痛くないもん。こんなに違うとは思わなかった。」と本人が言った。

頭痛はほぼ毎日のように最近の息子が言う症状。「こんなに違うとは」という本人の表現に私もハッとさせられた。

毎日もっと早く、少しでも早く、就寝させたい。少しでも多くの睡眠時間を確保させたいと思った。

この日は穏やかで緩やかな取り組み内容だったし、前日もずっと休んでいたわけだから負担が少なかったのだろう。普段からそこまで多く休みを取れるわけではないし、すべきことは毎日それなりにある。

それでも毎日、ほんの少しでも多くしっかりした睡眠を取らせてあげたいと強く思った。

風邪の症状を訴えSAPIXを欠席した火曜日も、帰宅後学校の宿題には取り組んでいる。iPad上で算数の問題を解いたのだが、翌々日夕方に「今日の宿題を。」と同アプリを開いた息子が、その火曜日の採点結果を確認し「うわぁ、この日間違いだらけだ。」と言った。「最近はだいたい全部あってるけど、この日はバツばっかり。」と。火曜日はしんどい中頑張っていたんだねぇ、ということと、もう一つ。息子は受験勉強のほうの算数でも信じられないような、普通の人にとっては凡ミスと感じられるような間違いを量産してきたが、しっかり睡眠をとり常に落ち着いて解ける状態にしていたらそういったつまらぬ間違いの連発も減るのかもしれないと思った。

 

SAPIXにはSS特訓だけ通うことに

この欠席期間に、SAPIXにはSS特訓だけ通うことに決めた。通常授業や土特は欠席。欠席教材は事前に郵送していただけることになった。

秋になってからの状況は、受験生というのにこれほど勉強していない人はいないだろうと思うほどのものだった。

そして塾(通常授業)があることで、すべきことは明確なのに何か "堰き止められる" ような状況になっていた。そして息子は、塾に行ったからといってモチベーションが上がるわけでもなければ順位などを気にする人間でもないらしい。

志望校の過去問を解いても(解こうとしても)、その結果はお話にもならないもの。我が家には「この子に合格できる学校があるのか?」というムードが漂うほどだ。

すべきことを絞ろう、そして決めたことには粛々と取り組もう、ただそれだけだ。

それから学校も大きな負担になっており、学校から直接SAPIXに通いその帰宅が夜10時というのも良くないことだった。

とにかく「本当の勉強時間」というものを確保する必要があった。そして少しでも体力的な負担を軽減し、睡眠時間を多く確保したかった。

塾に行ったからといって成績が上がるわけではない。特に息子の場合は、とにかくうまく回っていない感じがした。「体力的な負担を軽減」とは言っても、本来的な「勉強の負担」はもっと味わってもらわねばならない。自分で考え、自分で解き、自分の力をつけてもらわねばならない。ただ漫然と話を聞いているだけでは何の意味もない。何かしっかりとした刺激、自分が実際に動き出すトリガーを受け取ることが出来るというのでもないならば、塾に行くと言うだけの行為は意味をなさない。

そのような経緯でSAPIXの通常授業と土特は欠席とし、一方SS特訓と冬期講習・正月特訓には参加することにした。

本当は通常授業等はもうやめても良いと思った。ただ本人が「理科とか社会でテキストの表紙裏にある知識のまとめが役立つからそれは読みたい。」と言ったところから、やめるのではなく欠席することに決めた。

週2回の通常授業の日、自宅でデイリーチェックやコアプラスのテストだけは必ず取り組むことに決めた。その結果によって何を復習すべきか分かったら、そこから適切な復習・対策を行うことに。

 

国語の物語文

金曜日には学校にも出席し、土曜日の取り組みは通常通りとしていた。

この日第一志望校の国語の過去問にも取り組んでいるが、やはりこれがまた酷い。物語文の復習を一緒にしているときには、すでに疲れも溜まっていたのかまた反抗的な態度になっていた。

難しいと思っても、よく分からないと思ってもとにかく「自力で読み解こうとしてほしい」と感じ銀本を渡したりしているが、やっぱり難しいかなと思わざるを得ないような状況。読解力と言うより想像力が足りないし、そもそも読解の基盤にあるべき常識や知識が欠如しているようにも感じた。

第一志望の学校の物語文は息子には難しいだろうと思った。また物語文の取り組み量が足りていないなとも思ったため、今後はできれば過去問を解くにしても、難しめのものと比較的簡単なものとをセットで取り組むようにしたいと感じた。

大人から見ると当たり前の光景、情景が全く共有できていないときもある一方、比較的理解しやすい描写になるとだいたい理解できていたりする。そのちょっとした、繊細な違いにも私は早く気付くべきだった。

今後一緒にたくさんの物語文(読解問題)に触れて行こうと思う。

それにしても、この日取り組んだ第一志望校の国語の過去問に描かれた優しいメッセージは強く胸に響いた。物語文と説明文とがあったが一貫したテーマ(受験生へのメッセージ)が横たわっており、素敵な学校だと思いジーンとした。メッセージにも色々あるだろうけれど、一人ひとりへの優しい愛に溢れたメッセージに共感を覚えたから。どちらの文章についても初読時の息子はほとんど意味が理解できていなかったが、一緒に復習し情景を共有しながら何となく感じられる学校からのメッセージについて家族で話し、息子には難しく手の届かない学校だとしても本当に素敵な学校だねと涙ぽろり

 

感想

 

小学校はこれから入試期間に入るため明日からしばらく自宅学習となる。秋になってからこれまでろくに勉強ができていない状態で残り3か月を迎えてしまったが、この期間をとにかく大切にし、できる限りのことをして新たな時期へと入るようにしたい。

学校がなければたくさんの取り組みができるだろう。バタバタしたり何かに振り回されたりすることもなく、穏やかな時間の過ごし方もできるだろう。

計画に従い、粛々と大切な時間を過ごしたい。本当にもうそれだけだ。

それから毎年この時期に一回目を受けているインフルエンザの予防接種。もう少し体調が本調子になるのを待って今年も受けよう。

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