1年半で中学受験 2022

仕事に没頭していた母が退職し息子の中学受験に伴走開始。小5 8月からの短期決戦。現在、小6 SAPIX通塾中。

【466~475日目実績】6年11月二週目~第3回合判SO

当該期間の実績など

 

  • 算数:特に『標準20回テスト』立体図形、速さとグラフ、平面図形を進める
  • 通常授業と土特は欠席、SS特訓のみ参加。通常授業に関しては実際授業が行われている日にデイチェ等プリントに取り組んでいる。

 

ポイント

 

11月2週目~

11月初に入り一週間程度、通学中の小学校では入試により自宅学習期間があったが、9日(火)より登校再開。やはり学校が始まると帰宅時にはすっかり疲れていて、その前の一週間ほど思ったような取り組みはできなかった。

ただ再開初日はそれまで同様帰宅後本人の要望通りお昼寝をさせたけれど、「そうすると勉強時間が無くなってしまうから」とその後はお昼寝をしないようにしている。

また週末の土曜日になると、土特を欠席しているため「一日」という時間が与えられ、かなり取り組みが進んだ。息子の場合は丸ごと「一日」があるだけでこれほど違うのだと感じた。

翌14日(日)は早いもので合格力判定サピックスオープンの3回目だった。1回目から3回目までは第一希望としていた中学校会場で受験させていただいた。

先日第4回の抽選結果が届いたが、最終回となる4回目は第二希望にしていた中学校が受験会場となっていた。

 

左耳でイヤホン

小学校では iPad を使用しており、音楽の授業では片耳だけのイヤホンを使用しているらしい。自宅で勉強中左耳にそれを着けて音楽を聴きながら取り組むことが多くなった。

当初は良いこととは到底思えなかった。しかし明らかに自分が好きな音楽を左耳で流しつつ取り組みをしている時のほうが本人の機嫌が良く、かなり落ち着いて取り組めていた。何かの問題に関して言語化して答えるよう私が質問をしてみても、キーっとなることはなく静かに考え冷静に答えていた。

もちろん過去問等に取り組むときはイヤホンを外している。

息子の好む曲は私たちにとっては騒音なので、私のスマホでそれが再生された時はお互いにとってちょっとしたケンカのもとにもなったが、息子が一人で聴いている分には私たちにとってのストレスもない。

このように適切に活用することにはメリットもあり、今はそれほど片耳イヤホンを禁じていない。ただメリハリをつけるよう声掛けをしたい。

 

『標準20回テスト』

算数については春に購入した『標準20回テスト』にまとめて取り組んでいる。全7冊あるがまずは「立体図形」、「速さとグラフ」、「平面図形」をざっと終わらせようと走らせている。

こうすることで苦手で後ほど重点的な対応が必要な分野というものが明確になっていく。

息子の場合は過去問に取り組んでいても基礎的な部分がおぼつかず全く分からない問題があったので、今は過去問(今は第一志望校より第二志望校中心)に取り組みつつ『標準20回テスト』を一気に流している。

不十分な分野がある一方で一般的にケアレスミスと言われるものも非常に多い。計算間違い、問題文の読み間違い等。逐一何を間違い今後どう気を付けるか、言葉にしてもらっている。

過去問に取り組んでいて、解けず解説を読み、それでもすぐには「あ、そうか。」と気付けない問題もあった。しかししばらくすると「あー、分かった。」となる。

夏期講習時には毎日算数に大半の時間を使用した。毎日多くの問題について解法を教わってきて、それを理解し類問に取り組むことを繰り返していた。でもまだ当時のその頑張りは本人の本当の血肉にはなっていない部分がある。遅ればせながらこうして今自分の一段上にあるような問題に取り組みながら、それらの解法が自分で自由に使えるように「頑張って」欲しいと思っている。

 

第三回合格力判定サピックスオープン

どの教科も良くない成績で、合判の偏差値は第一回からだんだん下がっている。

40 < 社会 < 45 < 理科 < 四科 < 算数 < 50 = 国語

手薄になりがちな理科や社会はもう少し取り組み時間を増やさねばならず、算数は今比較的重点的に続けている取り組みをさらに加速させる必要があり、国語だって酷いものだから本来はさらなるテコ入れをしなければいけないような状況。

最後の面談は12月初だけれど、第一志望校を考え直すだけでなくて併願校についてはもっと適切な選択をしていかねばならないだろうと思う。

今は通常授業や土特は欠席しているが、こんな状況だからこそさらに参加なんてしていられないようなそんな毎日。ただバランスを取るのが難しいというのが私の本当の気持ち。SAPIXに行けばテキパキした比較的活力のある状態で帰宅してくれる。でもその状態がずっと保持できるわけではなく、学校の後はクタクタにくたびれているし、息子のテキパキは表面を滑るような雑な “理解(分かったつもり)” に陥ることも多い。

最後の期間の過ごし方については、この成績と現状を踏まえて最終決定したい。

本人の勉強の仕方はゆっくりしたものだ。みんなの回転数に乗って行けない。でもそれを見てやきもきしてもうまく行かなくて、ここのところ「この人はこんな風に取り組んでいくのだな。」という気づきを得ている(そんな悠長なことを言っていてはいけないと思うのだけれど)。

息子は普段過去問に取り組んだ後やこういった成績を見たときに奮起するタイプでは全くなく「気分が下がる」と表現する人物なので、そのあたりのフォローやバックアップをどうしていけば良いのかなとは思っている。

 

感想

 

最近家の中は落ち着いている。私も比較的穏やかになって来たし以前より家事に時間をかけている。

受験のことを考えるとそんな穏やかなことは言っていられなくて、本当は以前の「仕事の時の私」に変わらなければならないという思いもある。でも息子と私は違う。そしてこの受験の主人公でありプレイヤーであるのは息子自身なので、私がそうなったとしても決してうまく回るわけではなかった。私もうまく息子のマネージャーになれていない。

今の家の中の雰囲気は良好だと思う。息子には良い雰囲気の中で落ち着いて自分に向き合ってもらい、そして私も息子と確かに向き合い、落ち着いて対策を考え方針を最終決定し、通過点でしかないけれどそれなりに重要なこの受験というものを大切に味わってもらいたい。その時代、その時代で変化していく息子。ただ今は息子らしく在ると思うし落ち着いてもいる。その上で考えて行ければ良いかなと感じている。さてこの受験はどうなるかしら・・・。

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