1年半で中学受験 2022 とその後

都内私立小に通い小6秋までSAPIXに通塾した男子の中学受験とその後。小5 8月、母親(私)が仕事を退職し受験勉強の伴走を開始。小6 12月、SAPIX退塾、2022年外部受験。栄東中進学。

【489~517日目実績】12月中旬、ようやく受験勉強になる

当該期間の実績など

 

  • 算数:『標準20回テスト』(’7冊)→『速ワザ算数』
  • 漢字:『出る順「中学受験」感じ1560が7時間で覚えられる問題集』→『漢字の要』、『文章読解の鉄則』・過去問
  • 理科:「理科確認テスト」、『合格トレイン』、『コアプラス
  • 社会:『コアプラス』、過去問

 

ポイント

 

小6. 12月 中旬、ようやく受験勉強が始まる

12月2日から12月30日まで。

 

退塾決定と最後の模試

12月2日はSAPIXの保護者面談の日だったが、その後半に私がご相談したのは退塾の仕方についてだった。

最終的に冬期講習前でSAPIXを辞めることに決まった。

ちょうどその日は12月度マンスリーテストの日でもあった。マンスリーテストの場合は通常より開始時刻が遅く、息子は学校後一度自宅に帰宅しようとする。この日は帰って来るのが遅くて私のほうがドキドキした。学校に比較的近いSAPIX校舎に通っているため自宅からそこは決して近くなく、一度帰宅すると再び同路線を逆戻り(私は時間がもったいないと思ってしまう)。この日息子はギリギリに帰宅し着替えだけを済ませバタバタとまたすぐ出かけていった。

そんな最後のマンスリー実力テストだったが四科の偏差値は41程度、12月5日の第四回合格判定SOは偏差値47程度と良くない成績で最後の模試を終えた。

SS特訓にも11月最終回から通わず自宅学習。平日も土日もSAPIXへは通わず平日の基礎力定着テストやデイリーチェック、コアプラス確認テストや直前期演習プリントは同時間帯に解いた。

学校は翌週から短縮授業となったがやはり学校からの帰宅後は取り組みがうまく回らず、平日は大した勉強ができないまま12月18日(土)の終業式を迎えた。この日は正午ごろ帰宅し午後はインフルエンザワクチン接種(二回目)へ。

少し遡り12月に入って最初の土曜日にようやく証明写真の撮影。12月中に1月に受験する学校に出願した。

 

ようやく受験勉強開始?

12月中旬を過ぎてようやく学校が終わった。学校もなくSAPIXにも通わない毎日が19日からスタート。ここからようやく受験勉強が始まったような感じ。とは言っても通常の受験生のレベル、段階には程遠いだろうと私は思う。

算数については『標準20回テスト』の全7冊を2回回す。少し先から取り組んでいた『平面図形』や『速さ』は苦手なものならより多く繰り返したけれど、その次に開始した『数の性質』や『割合と比』、『規則性』や『場合の数』では、難しいものは「経験」として流しただけのものも。当初より取り組んでいた『立体図形』も一部そのような扱い。

漢字については以前は『漢字の要』が息子には細かかったので別の問題集をそれまで繰り返していた。このころになって『要』に戻るとある程度スムーズに流せるようになっている。『言葉ナビ』についてもやり直し。

12月中旬ごろは過去問を一気に回した。併願校も含めて全部。二度目の取り組みのものもあった。とにかく全体的な傾向と差異を目指す方向を確認するため。その後また過去問は少しストップして必要な取り組みを進めている。

 

辞めたことで

学校もお休みに入りSAPIXも退塾した。ようやく受験勉強になって来たこのころ感じたのは、息子が少し落ち着いたということ。

そして、例えば取り組み中すぐに疲れてふと席を立つことは相変わらずよくあるものの、その後自分からスッと戻ってくるようになった。取り組む内容を決定する際も「〇〇もやる。」と自分から言うようになった。「やらされ感」が減ったような気がした。

それから残り日数に関して危機感を抱くような表情を見せるようにもなった。

もはやこれ以上内容を広げるわけにはいかない。これまでひたすら広げてきたものをしっかり閉じて行かねばならない。散逸したものを収束させるかのように。それから当たり前の問題をとにかく正確に答えられるようにすべきだ。確実に押さえていくことだけ。それしかできない。

現在は、これまで何をやって来たんだろうと思うくらいに酷い状況。でも一日の量を決めてとにかく進めて行く。時間は足りないけれど、今できることをするしかない。

 

葬儀に参列

クリスマス前に曾祖母(主人の母方の祖母)が亡くなり30日という年末に葬儀に参列。息子が過去に参列したのは記憶にないほど幼い時期なので今回は思うこともあったろうと思う。生かされて在ることの有難さを思い、今現在の輝きを実感しながら、この貴重な一瞬にできる限りのことを精一杯やって欲しいと思う。

それから、コロナ禍もあり普段なかなか会えない親戚と久しぶりに会って話ができたことも貴重だったのではないだろうか。

 

感想

 

残された時間がわずか過ぎる。それに対して現在の息子の実情は酷いものだ。あの時こうすれば良かったとか、例えば9月の時点で全面的に私が引き受けたほうが良かったかも... とか挙げだしたらきりがないかもしれないが、そんなことを感じてしまうとき田坂広志氏の「過去はない、未来もない、あるのは永遠に続く今だけだ。今を生きろ、今を生ききれ」という言葉がふと思い出されて、今の息子の状況や様子をよく見て、とにかく今できることを精一杯やろうという気持ちになる。

学校も塾もないので息子に向き合い特化した取り組みができる。ただ一方ではそれはすべて私の肩にのしかかってくるということだから、しんどさもなくはない。再び家事が手薄になりがちに。

受験という意味では期限のあるものだが、そこに間に合うか否かは別として自分たちの力で歩く。それ自体がとても貴重で素敵な、幸せな時間になっているように思う。

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