1年半で中学受験 2022 とその後

都内私立小に通い小6秋までSAPIXに通塾した男子の中学受験とその後。小5 8月、母親(私)が仕事を退職し中学受験の伴走を開始。小6 12月、SAPIX退塾、2022年外部受験。栄東中進学。

知識と経験をつなげるお花見

 

昨日、新宿御苑の桜がきれいだった。

息子は、桜を見ながら、中学受験のテキストを思い出すように「これが葉芽、これが花芽だね。」と言いつつ見た目の違いを話してくれたり、
本数の最も多かった染井吉野について「染井吉野は人工的に作られたクローンだから病気に弱いんだよ。一つが病気にかかったら一気に被害が蔓延しちゃったりするの。」と教えてくれたりした。

受験生の頃は毎日が忙しくこの日のようにゆっくり散歩する時間が持てなかったが、
本当はどの教科であれ、このように知識(机上の勉強)と実際の経験(体験)とを行き来するのが良いと改めて感じた。

知識は実際の経験に紐づかないと理解に至れなかったり定着しなかったりする。
一方、実生活上の経験を入口として興味がわき、関心と愛着を持って詳細知識を自発的に調べるようにもなる。


よく「同じ画像(あるいは景色、もの)でも知識の有無(あるいは賢い人とそうでない人)によって『見えている世界』は全然違う」などと言われるが、正にその通りだと感じる。

知識や思考力がないと、同じ景色を見ていても「きれいだな」で終わっていたかもしれない。
中学受験の経験も、その勉強過程で様々な知識を習得する必要があるため、人生を豊かにする一つになると思う。


私が息子に何かを説明したり教えたりしている際、
あまりにも理解してもらえなくて歯がゆい気持ちになることがある。

しかし、それは私の理解が浅薄であることをも意味していると分かっている。

私がもっと俯瞰した言い方や適切な例示を行って、表面的なテクニックではなく背景にあるもっと大きな法則を伝えることができれば本人の理解も早まるだろう。

私自身が分かっていないから、また奥深い知識や広い視野、それに思考力を携えていないから
相手も本質的な理解に至れない。

私も学ぶべきことは多く、息子と共に楽しみながら知識を深め世界を広げていきたいものだと思う。

 

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