1年半で中学受験 2022 とその後

都内私立小に通い小6秋までSAPIXに通塾した男子の中学受験とその後。小5 8月、母親(私)が仕事を退職し受験勉強の伴走を開始。小6 12月、SAPIX退塾、2022年外部受験。栄東中進学。

中一 夏休み終盤

 

夏休みも終盤になっている。

息子の日々の勉強に私も付き添ったりしているため、その意味での忙しさはある。
でもそれが生活に張りを持たせてくれているように感じ、その毎日は結構楽しくもある。

毎日比較的忙しくしているので日々の記録を都度入力する時間はないけれど、
また2学期になって学校が始まったらまとめておきたいと感じている。

 

中学生になり息子も落ち着き、勉強を頑張っている。

先日は、8月も20日目になったので
数学ではある問題集の実力テストというページに取り組んだ。

そのある回では最初の計算問題に2問もくだらない間違いがあった。
「マイナスを消し忘れた」、「カッコの外なのにここにも3を掛けてしまった」
というお粗末なレベルだった。

振り返ってみれば、これまで多くの問題を解いてきた。
たまに計算を間違うこともあったけれど、問題数からすると今回の間違い頻度は高い。

それで私は「もしこれが実際のテストだとしたら・・・」という話をした。
毎回気を付けて、もったいない間違いのないよう常に丁寧に取り組みたいね、と。

以前(小学校時代)の息子だったら
「これでも自分は気を付けている。そんなこと言ってもしょうがない。」
といった答えをしていたかもしれない。
しかし今の息子はそれに頷き、自分の問題として捉え同意を示してくれる。

これがかつてとの大きな違い。

勉強に取り組んでいる際も本人が前向きだ。
私たちは同じ方向を見ている感覚になれる。

 

6年生になって中学受験が目前に迫って来た頃
その取り組みは全然うまく進まなくなっていた。

当時の私は息子や私自身の様子を「犬の散歩」に例えていたことがあった。
正にそんな感じだったから。

今「犬の散歩」と自分の過去の記事を検索してみたら簡単にそれが出てきた。
小6の4月16日に記載していたようだ。

最近の状態はまるで「犬の散歩」のよう。私が飼い主で息子が飼い犬!? 飼い犬のためには、次々と前に続く信号が青のうちに駆け抜けていかねばならない。
目の前の信号がもうすぐ赤になる、早く行くよ!とせかしているのに、飼い犬はダラダラして "頑張る" ことを嫌がりその場に寝転がったり、そればかりか最近は後ろ向きに歩き出そう、逃げ出そうとする。
飼い主が焦って引っ張ろうとしても、なかなか曲者の飼い犬に翻弄されうまく前には進まないといったようなイメージ。

 

そんなイメージが想起されるくらい、「今の関係性はよろしくない、改めないといけないということだな」と私は思った。

 

最近になって、当時の「犬の散歩」を、私は息子に話した。
私にとって当時のあなたはこんな感じだった、と。

すると息子も、当時は正にそんな感じだったと納得するように苦笑い。
もちろん今の彼は全然違う。

時間が経って、少しずつ中学受験に向けた時代のことも
客観視が可能になってきている。

すると、当時SAPIXに在籍しそういう状態になっていたことも、ある意味では
今ここに来るために起こっていたことのように感じられてくる。

またそれは素直な彼の気持ちの表れだったと思う。
彼の特性もよく表していると思う。

それから
「小5の夏に私が伴走するまであれほどサボっていたんだから、
そう簡単には取り戻せないよね。」というのも共通認識に。
「あのとき3か月も休校だったんだよね、3か月もあったら相当勉強できるね。」と。

 

さて今。
学校の宿泊行事もあり、夏休みの残り日数は少ない。

最後にすべきことの予定を立てよう。
息子には息子に適したやり方があり、
試行錯誤しながらそれを模索し続け、状況に合わせ細かく軌道修正していく。

そんなやり方が息子に適しているようだ。


中学受験を経て、今通っている中学校へのご縁をいただけたことは
息子にとって非常に良い転機になったと感じられる。

自分らしく自然体で前進していって欲しい。

 

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