1年半で中学受験 2022 とその後

都内私立小に通い小6秋までSAPIXに通塾した男子の中学受験とその後。小5 8月、母親(私)が仕事を退職し受験勉強の伴走を開始。小6 12月、SAPIX退塾、2022年外部受験。栄東中進学。

中一夏休みの数学

 

中一夏休み。

春休みは学校からの課題も少なかったが
夏休みはレポートの課題などもあるのでそれよりずっと忙しいと思った。

春休み、数学に関しては中学数学を全体的にざっくり概観した。

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夏休みはもともと復習と先々進めるのと二層の取り組みにしようと思っていたけれど、
あまり時間が取れなくなったのでほぼ復習に徹した。

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ミスをなくすことと、
もう少し応用問題にも対応できるようになることが目標。

 

学校の宿題 夏期課題問題集

 

学校からは夏期課題として薄めの問題集が配布されていた。
それは数日で済ませたものの、間違いもちらほら。

間違った際には、何をどうして間違ったのか簡単に書きこむようにし、
一周終わってから間違った問題を復習する際には
まずその記載に目を通し、今後何に留意すべきか確認した。

9月初に実施される校外模試についても
一学期末に過去問を解かせてもらっていたので
その復習もこのタイミングでまた実施。

 

体系問題集

 

学校で使用されている教科書は『体系数学』で
学校ではその「完成ノート」が配布されている。

自宅では『体系問題集(基礎~発展)』にも取り組んでいる。

定期テストまでに範囲は何周かしているけれど、
間違った問題には都度印を付けているので
一度でも間違ったことのある問題はこのタイミングでやり直し。

 

新中学問題集

 

一般に学校や塾で使用されている『新中学問題集(発展編)』(以下『新中問』)。
息子の通う学校では数学については使用されていないけれど、
やはり王道でとても使いやすいので
我が家では数学についてもこの夏購入し一通り解いた。

(学校で配布されているのは国語だけだが、結局我が家は気付くと全教科購入している。)

代数も幾何も、一学期の範囲は全部復習しながら解いて行った。
その後間違った問題は復習した。

数学の『新中問』で使いやすいと思うのは、
各問題パターンについて網羅性が高く、
例題は典型的で平易、その後適切にレベルを上げながら
最終的には入試問題にまで取り組むことができる点。

 

最高水準問題集 特進 中一数学

 

この夏は『最高水準問題集 特進 中一数学』(以下『最高水準 特進』)にも取り組んだ。
少し凝った問題、難易度の高い問題にも取り組める。

見たことのある解答通りではなくて
自分の頭で正しく思考し手を動かしながら解を導くということが
この問題集で少し分かったのではないかという気がした。

 

 

最後の復習

 

夏休みも残り僅かになってきた頃に
前回解いてからある程度時間の経った『体系問題集』をまた復習した。

この夏は、様々な問題を複数回解くことで
本人の間違いパターンが明らかになり、
どんな場合に何に留意すべきか意識できるようになったと思う。

通常「ケアレスミス」とも言われるようなものだけれど、
間違いには傾向があり、癖のようなもので、
克服するのには案外時間がかかる。

9月初の模試ではどのくらい意識できただろうか。

それから、この夏は『体系問題集』に取り組むだけでなく、
『新中問』や『最高水準 特進』にも新たに取り組み
初見の問題や多少難解な問題にも当たることができた。

本人にとって何が得意で何が苦手か等もこれにより分かりやすくなり、
その対応ができたことも良かったと思う。

何度も同じ間違いを繰り返さないようにすることと、
当初自力で解けなかった問題について、表面的ではなく
他にも応用が利くような根本的な理解を目指すことが息子のテーマだと思う。

 

先々進める件

 

この夏は時間の問題で、上述の通り復習メインだった。

教科書でこの後続く、連立方程式や一次関数などは
春休みに軽く勉強しただけでなく、夏前に数検を受検しようと思って
簡単な問題ばかりではあったけれど集中的に問題を解いたりしたから、まぁいいかなとも思った。

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そして『体系数学 Ⅰ』の今後範囲について先々進める方法も、
一番簡単で表層を走るようなやり方、
つまり問題集でもチャート式でもなく
教科書を、しかもまずは例題理解だけで一周、次に類題を解くだけで二周目、・・・
というやり方にしようと思った。

しかし、それさえ夏休み中にはできず9月に入ってから……。

その意味で今回は予習ができていない状態だけれど、
毎日集中して授業や家庭学習に取り組んでもらえればと思う。

 

その他

 

図形カード

中学受験に向けた勉強をしていた頃に
有名な『中学入試カードで鍛える図形の必勝手筋 平面図形編』というのも購入していた。

 

本来これも繰り返し確認できれば良いと思うが
当時は全く手つかずのまま終わってしまっていて、
ある日、引き出しに入っていることにふと気づき、この夏出して来た。

家にあった100均の箱がサイズぴったりで、
途中に間仕切りもあるから、未済カードは手前に、
取り組み済カードは間仕切りの後ろへ、という風にやっていた。

一周できたら、次はまた全問取り組みつつも、
自力ですぐに解けた問題は後ろへ、
そうでないなら前のまま、というふうに取り組めれば良いかなと思っている。

と言いつつ、何しろこのカード、枚数が多い。
とても良い教材だと思うけれど、はっきり言ってこの夏全然終わっていない。

これからも隙間時間などに、パッと取ってちょっと考える、
そんな習慣になれば良いかなと思う。

今は手元にもないけれど、
平面図形だけでなく空間図形も同書があるはずなので
本当はそのうち取り組めれば良いのだけれど。

 

これらがスラスラできるようになったら、その流れで
『目で解く幾何』に進むのも良いかなと思っている。

 

『算数ができる頭になる トレーニング・プリント』

どれもこれも小学生向けばかり・・・だけれど、
『算数ができる頭になる トレーニング・プリント』にもこの夏取り組んだ。

 

取り組んだと言うより、
空き時間に楽しんだと言うほうが適切かもしれない。

「小4から小6まで」と謳っていたかと思う。
中学受験をなさるお子様方におすすめ。

数の分野にしても図形分野にしても、算数、数学というものが
平面的な文字ではなくて立体的なものとして浮かび上がってくるような感覚。
法則性が体得されていくように思う。

そして読んでいて楽しい。

息子は中一という今この段階で読んでいるので
「なるほど」楽しめ、読むのに時間もかからなかったと思う。
この子が小4のときだったら、
昔よく聞いたように「あぁ、…まぁ、言われれば分かる・・・」というレベルだったかな。

 

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